僕だけがいない街 第10話『歓喜』 感想（画像付）

やっぱり、あいつが犯人じゃないかｗ
雛月を救い、ヒロミと彩もターゲットから外すのに成功した悟。
だがそれは犯人を怒らせ、悟を窮地に陥れる。
サブタイの歓喜って誰の歓喜なんですかね…　怖っｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
次の被害者となる中西彩のひとりぼっちをなくすため、彼女に声を掛ける悟たち。
最初は取り合わなかった彩だが、カズの一言がきっかけとなり、悟たちのアジトへ顔を出すようになる。
ヒロミも含め、殺されるはずだった三人は犯人のターゲットから外れた。
だが、悟には「犯人は代わりに誰を狙うのか」が気にかかる。
最近クラスで浮きがちだった美里がひとりぼっちになるのを防ごうとする悟。
アイスホッケー試合会場の美里を尾行していると、彼女の姿が突如消えた。
慌てた悟は担任の八代に頼みこんで不審なトラックを追うがその先には…。




オリジナルの世界では、雛月たちを救えず公開した悟。
卒業の日に八代先生の言った言葉が心に残った…

「小学校は今日で卒業だけどみんなまだまだ足りないことだらけだ。　それはこの僕もだ。
だけどその足りない何かを埋めていくのが人生なんだと僕は考える」
良いこと言ってるね！






雛月とヒロミの安全を確保。
次に狙われる中西彩に声をかける悟たち。

リア王を読み、アジトなんて子供ぽいと言う彩ちゃんｗ
珍しくケンヤが凹んでるｗ







「アジトは男のロマンだ！」
カズの熱い言葉に、彩ちゃんが惚れた？ｗ
またツンデレかよ！





彩もアジトに来るようになり、一安心。
だが、今度は雛月を敵視していた美里が孤立してる。
美里を見る八代先生の顔が何か怖いなｗ






犯人はターゲットを外され、その代償に別の子を狙うと考える悟。
美里が危ないと助けようとする…






アイスホッケー試合会場まで美里を尾行してると、八代先生に出くわす。
またタイミングいいな…

美里がユウキさんの家のトラックで連れていかれた！？
八代先生の車で追いかける悟だが…
シートベルトがおかしいとガッチリ閉められる。
あ、これ罠？






やはり犯人は八代先生だったｗ
悟が自分の思考を先読みするように行動するので罠を仕掛けた。

容疑者リストには、八代の名前もあったが、悟ママの名前もあったから外していた。
悟、痛恨のミス！





ゲームオーバーだという八代は、悟に復讐する気だ…。
最後の詰めで、犯人にやられえるバッドエンドルート！




車で水に落とされ、脱出できない悟。
別の街に逃げる八代に、お前の未来を知ってるぞって悟の叫びも虚しい…





また走馬灯を見て、サバイバルする悟！？

怪しすぎる八代先生がブラフでなく犯人だったｗ
犯人が分かり、後はなんとかやり直して対決に持ち込めるか？
残り2話…あるんですよね？？

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