無彩限のファントム・ワールド 第10話『小さいルルの大きな夢』 感想（画像付）

大きくなってもルルちゃんは可愛い！！
浴衣もよく似合ってる♪
クラスメイトになったら舞先輩のヒロインの立場が危ういｗ
胸の大きさだって負けてませんから！

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
妖精型ファントム・ルル。彼女の願いは、夏祭りでラムネを一本まるまる飲みきること。
でも小さな身体ではそれも叶わない。
そんな時出会った、魔女ファントム。彼女がファントムの願いを叶えて回っているという話を聞き、
ルルは自分を大きくしてほしいと願った。
念願の人間と同じ大きさを手に入れたルルは、ホセア学院に転校生として入り込むことになるが……。





花火といえば、リア充カプルのイベント！
ルルちゃんも行きたそう？ｗ





花火の屋台に行くのを楽しみにしてるルルちゃん。
家を出る準備をしてる晴彦が、ルルちゃんを踏んでしまう！
酷いｗ




小さくて見えなかったという晴彦。
ルルちゃんはご立腹ｗ






魔女ファントムに会い、願いを叶えると言われる。
寿命が代価なのかと疑うルルちゃんｗ





何もないようなので、人間サイズになりたいと願うルルちゃん。
飛べなかったり、正体がバレると元に戻ってしまうと、説明されます。





人間サイズに大きくなったルルちゃん！
これで念願のラムネ1本を飲めちゃうのか？ｗ





魔女ファントムが設定してくれ、晴彦のクラスへの転入生となる。
名前は、「夏野らむね」と名乗りますｗ






小さい時のままのくせで飛ぼうとして失敗したり。
授業が眠くて散歩に行こうとしたりｗ
人間サイズになると不便を感じるルルちゃん（＾＾；





教室の移動でも思わず、窓から飛ぼうとて大失敗ｗ

美少女転校生なので、ルルちゃんは人気！
各部が争奪戦になるｗ






いろいろ部活を体験してみるルルちゃん。
人間サイズに慣れてないので、思ったように動けてないみたいｗ






脳機能エラー対策室も見学。
転校前のことを聞かれ、魔女が設定した不幸な過去を話すｗ






いい加減なでっちあげの話だが、小糸ちゃんも信じてくれるｗ
何か悪いなと思うルルちゃんｗ





舞先輩もルルちゃんに楽しんでねと親身になってくれます。
胸のサイズがいい勝負だ！ｗ






ちょうど花火大会なので、浴衣も借りてみんなで行きます。
ルルちゃんの話が出るが、晴彦はぞんざいなコメントｗ





ラムネ1本飲むまではガマンと許すルルちゃんｗ

その頃、魔女ファントムは、花火が付喪神かしたファントムの願いを叶える。
どのファントムの願いも叶えちゃうんですね（＾＾；






晴彦とルルちゃん二人は、みんなとはぐれる。
歩くのに慣れてないルルちゃんは下駄がすれて足が痛くなってしまう。






晴彦にルルのことを聞くが、またあんまりなコメント。
いつもいてくれて悪くは思ってないみたいだけどｗ






ラムネを飲みたがっていたのは覚えていた晴彦。
夏野ちゃんの分も買いに行ってくれると優しいなｗ





だが、花火のファントムが出現！
ルルちゃんにはそこにいてもらい、舞ちゃんたちに合流する晴彦。






花火を燃やしちゃ駄目ｗ
玲奈ちゃんも吸うとお腹壊しそう（＾＾；
舞ちゃんの攻撃も追いつけない速さ！






久瑠美ちゃんのアルブレヒトも空までは飛べなかったｗ
晴彦が戦うが、咥えられ空に連れて行かれてしまう。

魔女ファントム曰く、花火ファントムはひと花咲かしたいと言う願い。






ファントムの首輪を外せば戻ると叫ぶルルちゃん。
と言っても、空に届かないしね…






ルルちゃんはラムネを飲むのを諦め、晴彦を助けに行く。
自分の正体をつげて空にダイブ！






元の姿に戻ったルルちゃんに、過去の不幸話がウソだったの？とお怒りの小糸ちゃんｗ
本気に信じてたからね（＾＾；






花火ファントムにとりつくが、首輪を外せない。
そこで、花火に空高くに行くように説得する。






晴彦を解放したファントムは、空で見事な花火となる！
ルルちゃんがー！！

みんがルルちゃんも散ったと泣いてると、ちょっと焦げたルルちゃんが帰って来るｗ
ファントムはそうそう死なないのかｗ





花火が綺麗だったと言うルルちゃんに怒る晴彦ｗ
いつも通りの二人ｗ





ルルちゃんは、約束通りラムネを買ってもらい、全部飲んだのかｗ
朝踏んだことを謝るのに、小さい足で踏んでお返し仲直り。
そして花火を楽しみます♪

ルルちゃんの人間バージョン可愛すぎますねｗ
ってか、元のサイズでもラムネ1本飲めるやん！
お腹パンパンで笑ったｗ

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(C)秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限のファントム・ワールド製作委員会