少女たちは荒野を目指す　第9話『好きだから』 感想（画像付）

夕夏ちゃんの出番！
声優の演技も納得できるまでやるのでなく、時間内でやり切るのも仕事。
文太郎への思い入れがあるだけに、夕夏ちゃんの本気が空まわってましたね。
砂雪への兄からのメールに何が？　いよいよ兄が登場ですか？ｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
「朝森さん家の24時」のアフレコ日。
ヒロイン役・夕夏はやる気満々だったが、スタジオの張り詰めた空気と、プロである声優の
演技を間近で見たこともあり、落ち着かない。
そしてついに本番――。緊張のために苦戦する彼女を、さらに時間的な制約が襲う。
自分の演技に納得はいかないものの、黒田に説得され、失意の中でアフレコを終えることに。
数日後、スタジオ側から録り直し部分が発生したとの連絡が来る。だが、落ち込む夕夏は……。





台本が完成し、体験版の文からアフレコを開始する。
夕夏ちゃんの演技いいじゃないか！






録音スタジオはリア充も多い街中にひっそりあるｗ
プロの声優や録音スタッフがいて、緊張する一同…。






プロだけにしっかり役作りへの質問もする声優。
夕夏ちゃんも緊張してきます。






妹役もワンパクな子役も演じ分けする声優。
さすがプロだとみんな感心ですｗ





夕夏ちゃんの収録となる。
緊張しながらも、演じて行くが、だんだん自信なくなっていてるのが分かりますね。





ミスった部分を撮り直すが、初めから撮り直したい。
何度もしてるほど時間が無い。　今日で終わらせないと発売も遅れる。





夕夏ちゃんはどこで着替えてるの！？
気合を入れるために着替えたのかｗ





演技に納得できない夕夏。
だが、スタッフのスケジュールもあるし追加予算もでる。
クオリティはいいのとかと反発する夕夏ちゃん。
しかし、最後は砂雪に諭され、時間内で収録を済ます。
だが、夕夏は納得できずに怒ってしまってる。





怒ってるのか部室にも来ない夕夏ちゃん。
アフレコの撮り直しが発生するが、逃げ出してしまう。
最悪、別の声優にするしかない。

夕夏ちゃんを追いかける文太郎。






夕夏ちゃんは時間のために納得できる仕事が出来なったと落ち込んでいた。
役者になれないと親に言われた時、文太郎と亜登夢だけが認めてくれた。
だから最高の演技がしたかった。




声優交代もあると言われ、また落ち込む夕夏ちゃん。
文太郎は、夕夏ちゃん以外では考えられないからと元気つける。





プロデューサの砂雪ちゃんは、雑誌に体験版が遅れると謝っていた。
時間制限厳しいわけですね。

限られた時間内で最高の結果を残すのプロ。
砂雪ちゃんに言われ、最高の仕事を約束すると約する夕夏ちゃん。




立ちな治った夕夏ちゃんはベストの仕事をする。
体験版は完成かな。





砂雪ちゃんに礼をいう夕夏ちゃん。
亜登夢は形に残せる仕事がしたかったと嘆く。
文太郎は亜登夢の仕事でみんなやりやすいと評価してると褒める。




文太郎と亜登夢がＢＬすると期待して見ていたテルハちゃんたちｗ
みんな好きですね～。
ラストで、砂雪ちゃんにメールが届く…

ようやく体験版完成まで来ましたね。
いよいよ砂雪と因縁のある兄が登場かな？
砂雪がゲーム作りにこだわる理由も明かされるのか。

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