この番組分割放送なんですか、00みたいに10月に2部やるんですかね。
名乗っている最中に砲撃
ギャラルホルンと設定が近いOZやコスモバビロビア(『機動戦士ガンダム F91』シリーズ)だって名乗りを上げません……昭弘、気にするな。きっとGジェネやスパロボでもネタにされるが悪くは無い。
フォーメーション
縦一列ならアムロが思わず先頭MSを踏みつけます(マテつ)。とは言え実戦経験がある鉄華団の方が一枚上手ですな。
死亡確定は早い?
次回予告でボディバック(=戦場にてとりあえず遺体を入れる為の布製のモノ)に入れられるビスケットが……ただサイボーク技術が実用化されている節もあり阿頼耶識はその技術の一端なら……肉体がダメになっても脳だけ生命を維持できる装置があっても不思議ではありません。
ガンダムシリーズには前例があり『機動戦士ガンダムSEED』にてコーディネイターの祖であるジョージ.グレン……本編時間軸では既に暗殺されこれが地球連合との確執へと繋がった訳です。所が彼の脳は密かに生命を維持したまま専用の装置で隠匿、それが『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズの主役、ロウ.ギュールの仲間であるプロフェッサーの手によりキャプテン.G.Gと復活を遂げます。ただC.Eでは等身大のロボットサイズは存在してないのでリ.ホームと呼ばれている貨物船の運行システムの様な感じになってます。
鉄血の世界ではMSの数が制限されている節もあるのは動力源エイハブリアクターの新規製造がギャラルホルンしか出来ない、更に蒔苗氏が市街地でのエイハブリアクター搭載兵装の使用禁止があると言う台詞から比較的安全な動力で動くMWしかないでしょうね。