ハルチカ ～ハルタとチカは青春する～　第7話『周波数は77.4MHz』 感想（画像付）

また学校のブラックリスト十傑が登場（笑）
ヘルメットでうろつく地学部部長とか、怪しすぎでしょ（＾＾；
何でも知ってる草壁先生が事情通すぎる！
ハル以上に天才なのかよ！？（笑）

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
二度目の四月の新学期。夜の勉強中、チカは偶然耳にしたローカルＦＭ放送に惹きつけられる。
それは若いパーソナリティと七人の老人による、自由で無秩序なトーク番組。
ハルタもリスナーとわかり、ある投稿について問いただすも、ハルタはそのＦＭ放送自体に
興味を示していた。
そんな折、生徒会長の日野原から、奇妙な依頼をされるチカたち。
それは元引きこもりたちの集う「地学研究会」の部長、麻生美里を捕まえるということだった。





FM羽衣を聞く、自殺志願の相談者さん。
「光の見え方を自分で変えてみろ　宝石の価値は太陽が決める」
七賢人の老人がそう言ったのが、彼女の進路を変える…？





吹奏楽部は新入部員も入って23人まで増えた！
強豪高の藤ヶ崎との合同練習に行くも、その厳しい指導を見て凹みます（笑）




失敗してもへこたれなチカちゃん（笑）
見習いたい積極性ですね！






もっと練習しようと言ってたら、草壁先生は、部活も大事だがその後も進路も大事と言って来る。
テストの点が悪ければ練習時間も制限する。
チカちゃん、頑張らないと（笑）





勉強に息抜きに、FM羽衣を聴くチカちゃん。
テストの目標は学年20位はムリなので、平均点以上に下方修正（笑）






FMのリスナーの話を聞いてると、それはハルだった（笑）
草壁先生に、部員に勉強させるよう提案したのはハルかよ。
先生も生徒の卒業後の進路を心配してるのか？






会長に追われるヘルメットの変人を目撃（笑）
なんだこの学校は（＾＾；




逃げていたのは地学部の部長の麻生美里。
追いかけていた会長が来て、吹奏楽部の予算が少ないのを、会長の願いを聞けば追加するという。





麻生美里を連れてくれば、地学部が返上した予算を吹奏楽部がもらえる。
で、探すを指名されるチカちゃんとハル。





大学と共同で鉱石を採掘する活動をしてる地学部。
予算は大学ｊから出て余裕がある。
最近レインボーガーネットも発見した。





美里も元引き籠りで、同じ引き籠りの生徒を集めたのが地学部。
なかなかのキャラですね…
いま、彼女が狙っていたのはブルートパーズ、落日の宝石。





檜山界雄だけは地学部に連れて来れなかった。
話が、FM羽衣、ブルートパーズと繋がって来た？




部室で、美里もFM羽衣を聴いていた。
FM羽衣は市町村が始め、民間が買い取ったもので、その放送場所は不明。
地学部のような隠れ場所じみたもの。





草壁先生に美里を呼び出してもらう。
美里が、檜山界雄に近づいて、FM羽衣の隠れ場所を知ってしまったのが逃げていた原因？




ハルとチカも同じFMの視聴者だった。
もう美里一人が背負わないでいい。
先生の説得で、美里も真実を話す。





檜山界雄がFMのDJだった。
無認可の老人ホームから放送される番組。
それで言えない秘密だったのか。





檜山の父の知り合いがFM羽衣の役員だったので七賢人の番組も引き受けた。
美里が宝石を探すようになったのは、七賢人に相談を受けて貰った言葉から…

美里がブルートパーズの鉱脈を見つけたので、それを老人たちに使ってほしい。





七賢茶屋最後の相談は、檜山を学校に戻すこと。
檜山は芹沢直子の幼馴染のドラマーだった。




檜山に、チカちゃんがヘタと言われ、文句を言いに行く（笑）
また新しい部員ゲットですね♪
今週もイイハナシでした！！
次回はクッキング対決！？

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(C)2016 初野晴／KADOKAWA／ハルチカ製作委員会