【シュヴァルツェスマーケン】 第6話 キャプ付感想

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シュヴァルツェスマーケン 第6話 感想(画像付)

10万のBETAが迫る祖国存亡の危機…。
だがシュタージュは弱体化した軍の留守を狙ってクーデターを企てる。
内部抗争ばかりの人類、本当に終わってますね(^^; 
ベルリンに向かい、シュタージュに抵抗する勢力の再編に奔走するグレーテルさん。
テオドールにデレたのが、なんか死亡フラグも立った感がするね。
スパイ扱いされたリィズちゃんは兄に迫って来る。
それはあからさまに、ハニートラップだから!!(笑)


以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
海王星作戦で得たものは大きく、そして失ったものも大きい。
だが、テオドールはカティアとアイリスディーナの夢の欠片を確かに目撃したのだった。
帰途につ いた第666戦術機中隊に、再び国家保安省の魔手が伸びる。
テオドールは監視を振り切り、政治将校グレーテルと共にベルリンへと赴くのだが…。


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海王星作戦で、西側と共同で勝利をあげた666戦術機中隊。
西側にも理解者も得られました。
会った時は殴りあいだったのにね(笑)

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アイリスたちは、リィズがスパイでないかと疑惑を捨てられない。
妹だからと信じるテオドールだが…。
東ドイツに、10万ものBETAが接近し、内部抗争いをしている場合ではない。
シュタージュのスパイになどにかき乱さたくない事態ですが。

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アクスマンが現れ、反国家的発言をした罪でアイリスを連れて行く。
その際、リィズがシュタージュの犬ではないかと言うアクスマン。
テオドールが捕まった時にすぐ解放されたのは、リィズがシュタージュに売ったからではないかと。

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スパイではない訴えるリィズちゃんを信じるテオドール。
義妹ですから、信じたい気持ちが強すぎて、真実が見抜けないかもね…

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基地に帰還すると、定数を満たす戦術機が補給されてきていた。
迫るBETAに対して、いっそうの激戦を予想しての最後の補給ですかね…

ソ連が東ドイツの防戦に対して動かないのか。
シュタージュでもソ連の影響を受けたくない勢力がいるから拒んでるのかな。

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アイリスが基地に帰って来る。
アクスマンは、自分の側に666戦術機中隊も取り込みたいようだ。

軍の勢力を弱め、シュタージュ内で勢力争いが起きているという。
ソ連の影響を強めたいモスクワ派と、反対するベルリン派。
アクスマンはベルリン派なのか…

国民よろ勢力争いなのかと嘆くカティアちゃん。

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弱体化した軍を立て直すためベルリンに向かったテオドールとグレーテル。
グレーテルの手腕で、666戦術機中隊を教導隊に格上げできそう。
これでシュタージュも手を出しにくくなるか。

社会主義と祖国に理想を持ってるグレーテル。
二人を尾行していた意外な人物が現れる。

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ベルリンにはもう行けないかもしれない
悲壮なことを言ってるアネットちゃん(^^;
リィズに対する疑惑は晴れず、雰囲気悪いですね…

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グレーテルたちに接触してきたのは西方総軍のフランツハイム少将。
生き残ったわずかな対シュタージュの雄。
BETA進攻の際に、シュタージュがクーデターを企んでる。
その時は、西方総軍が守ると言うが…

グレーテルはベルリンに残って政治工作を続ける。
別れ際に、道志でなく名前で呼んでくれとデレるグレーテルさん(笑)
無事に再会できるのか不安(^^;

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リィズちゃんがカティアちゃんのロケットの中身を見る事件が発生。
西側の人間と映った写真など持っていると危険だと警告される。
やっぱりリィズちゃん怪しすぎるよ!

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帰還してアイリスに首尾を報告してきたテオドール。

みなに疑われてるとテオドールに甘えてくるリィズ。
テオドールはリィズを信じるって…兄さん甘いよ!

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シルヴィアが現れ、リィズはスパイだと銃を向ける。
通常なら家族が同じ部隊に配属されることはありえない。
やはりリィズは、シュタージュの…!?

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信じてもらえないと逃げ出すリィズちゃん。
追いかけようとするテオドールに、約束を忘れないでというカティアちゃん。

リィズを追って部屋まで来たテオドール。
妹とカティアちゃんと、どっちを選ぶんですかね。

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「抱いて…」
テオドールの背中に抱きつくリィズちゃん! 急展開ですね(^^;

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テオドールを繋ぎ留めようと必死なリィズちゃん。
どう考えてもハニートラップとしか思えない(笑)
義妹に迫られたテオドールはどうするのか? 
気になるところで続きますね(笑)


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(C)吉宗鋼紀・ixtl/オルタネイティヴ第二計画

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ぶっちゃけリィズはヤンデレ亜種とでもいうべき存在です
[ 2016/02/15 14:50 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> ぶっちゃけリィズはヤンデレ亜種とでもいうべき存在です
兄のためにやってるんでしょうかね(^^; ヤンデレなのか(笑)
[ 2016/02/15 22:28 ] [ 編集 ]

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