紅殻のパンドラ 第5話『通信障害 -システム・ダウン-』 感想（画像付）

パンドラデバイスを使うのは自分の能力じゃないと感じる福音ちゃん。
全身義体のことでもやっぱり悩んでいたんですね。
その体を褒められて本当に嬉しかったでしょうね！
義体やロボは、体の洗浄をどうするのかもじっくり見せてもらえる５話でした（笑）
球形関節フェチもいいかも♪ｗ

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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寝る時も一緒の福音ちゃんとクラりん♪
朝はクラりんが起こしてくれます！
羨ましい（笑）






義体とロボなので、関節には防水してのお手入れがいります。
球形関節だから、恥ずかしくないもん！（笑）





耳に入らないように猫耳にはシャンプーハット？（笑）
クラりん可愛いすぎますｗ





クラりんの髪は福音ちゃんが乾かしてくれます♪
お着換え完了！




金庫から出したブエルは、クラりんが胸の中に収納（笑）
ペッタンコの胸とかいうから、首をひねられるんだよｗ






タクミちゃん脅威の科学力！
大量に量産されるゲルツェコマシリーズ。
武装などオプションで汎用性もある。

でも、基本設計はウザルさんです（笑）
一つ目なのがこだわり。　モノアイはいいよね！




タクミちゃんに言って、公園にやることがあるとお出かけする福音ちゃんたち。
ロボとか狙う人もいるので、姿を隠したゲルツェコたちの護衛をつける。
タクミちゃんも保護者してますね。






人目のつけないとこでパンドラデバイス発動（笑）
見られると恥ずかしいですからねｗ

ジャグリングを披露して、公園にいた人々を楽しませます。
衣装もジャグラーみたいですしね（笑）





ひとを楽しませるのも平和にする活動かな？
でも、パンドラデバイスも義体も自分だけの力ではないと言う福音ちゃん。

クラりんは福音ちゃんのもの発言ｗ
キマシと言ったブエルは黙らされる。

一人では世界平和とか出来ない。
手伝うからってクラりんです。






ジャグリングが良かったと福音ちゃんたちを褒めるおばあさんが登場。
おばあさんも腕が義体で、使いこなせてる福音ちゃんに勇気を貰ったと言う。
お役に立ってますよ、福音ちゃん！




ブリーはロボに仕事を取られて愚痴。
仕事が欲しければ義体にしてこいとまで言われてしまった。
それもそれで社会問題だよね…





島全体で通信障害が発生！
バスとかも止まってしまい混乱です。

福音ちゃんたちをロボと間違えて話かけてくるロバートさん。
クラりんは福音ちゃんをロボ扱いされて怒る！





全身義体だと説明を受けて、大いに謝るロバートさん。
まだ全身義体というのはレアなものですから。






動けなくなってるロボを狙う泥棒も出てるので、送って行ってくれるロバート。
良い人なので、道中困ってる人を見ては助けます（笑）

愛玩ロボを盗んだ泥棒に出くわす。
福音ちゃんが動く前に、走り出したクラりんが泥棒を阻止。






クラりんをロボでなく、立派なレディだと養護するロバート。
なんという紳士！
そして、泥棒から福音ちゃんを守ったあの動き！
義体化もしてるのかな、目とか光るし…。

犯人を引き渡すので、福音ちゃんたちの護衛はここまで。






倒れていたおばあさんを発見！
病院に連絡できない、助けられるのは自分しかいない。
福音ちゃんは変身して救助にあたる。






通信障害のために体の管理に異常をきたしていたおばあさん。
その分を福音ちゃんがサポートして緊急治療。
ゲルツェコたちを使って、病院に搬送します。






助かったおばあさんは、福音ちゃんが全身義体で良かったと言ってくれます。
そのお蔭で助けてもらえたと…。
全身義体のことをそんな風に言ってもらえて、福音ちゃんも喜ぶ。
この体でよかったと思えたわけですね。

ロバートの上司は、軍事顧問のイアン・クルツ大佐。
何やら島の平和のためと画策してますが…




福音ちゃんが自分の義体に対して肯定的になれるそんなエピソードでしたね。
自分の元からのものではないけど、世界平和の夢に役立つもの。
クラりんもその助けをしてくれるので心強いです（笑）

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