少女たちは荒野を目指す　第5話『嵐の中で見えるのは』 感想（画像付）

また問題を起こしたのはテルハちゃん。
ゲームをより面白くするために勝手に文章を変えたりして問題に。
公開間近なのに、ホームページは作ってないわで、大迷惑ですね（＾＾；
テルハを連れ戻しに彼女の家の漁船に乗り込む超展開！
オタクの親もノリがオタクじゃないか！！(笑)
次回は海回だ～～！？
　
以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
初めてプレイ可能になったゲームの出来に、一同の胸も躍る。
だが、ふと文太郎が違和感を口にした。自分の文章が書き換えられている？
……それはテルハの手によるものだった。
しかも彼女は、自身が担当している公開が差し迫ったホームページ制作には手を付けてないという。
そのことをとがめられたテルハは機嫌を損ね、部室を去ってしまい……。





外注してた音楽や背景が届く。
ゲームらしくなってきて、メンバーのテンションもあがります♪






ずっとゲーム制作で夏らしいこともしてない。
イベントというと、コミケありますよね(笑)
情報収拾にはいくが、テルハちゃんは行けませんｗ






完成した分でスクリプトを作って見て、その演出などに感心。
だが、文章が文太郎が書いた分から修正されていた！





テルハちゃんが勝手に直したという…
その方が面白くなるって勝手に直すのはダメでしょう。
ゲームで賞讃されるのも非難されるのもライターですからね。






うぐいすちゃんも何か作業が進んでない様子です…
帰ろうとする文太郎を捕まえ、相談があると。
勢いあまって回し過ぎ(笑)






テルハちゃんは、絵の追加まで頼んでいて、うぐいすちゃんの作業はオーバフロー。
ゲームを面白くするためって…勝手すぎるよ。
そに上、テルハ自身が志願したホームページも作っていなかった。
もう発売も近づいてるのに…





他人に厳しく自分に甘いの？
黒田さんの告発に、責任をとってもう止めると、部室を出て行くテルハちゃん。
なんという無責任な！！






ゲームの発売は近づいてる。　スクリプトが出来るのはテルハちゃんくらい。
勝手をする問題はあったが、よくしようとして多くの作業量もこなしていた。
ここは大人な方が折れて、テルハに戻ってもらおう。





テルハちゃんの家に行くが、家の手伝いに行くと留守。
彼女の父は漁師で、船に漁に出ていた(笑)




黒田としてもゲーム制作のチームを乱すテルハには頭が痛い。
でも戻って貰わないと困るので、文太郎が動くことに。






漁師のバイトとして船に乗り込む文太郎(笑)
まるでゲームの展開ですねｗ

テルハの父だけに、船に自分のボイスで気合を入れてる(笑)
やっぱりオタクですか？ｗ






漁って、時化の荒れる海で漁（＾＾；
テルハと力を合わせて、網を引き上げる文太郎。





なんとか網を引あげ、大漁ゲット(笑)
漁の達成感をゲーム完成でも味あわおうと説得する文太郎。　





テルハと完成させたい。　文太郎に言われて、テルハちゃんも帰ると決めます。
疲れて寝てしまった文太郎(笑)　なにこのゲームなシチュｗ




ちゃっかり寝てる文太郎とツーショットを写すテルハちゃん。
いいイベント絵ですね(笑)







テルハちゃんが帰ってきて、黒田さんも遅れた分を取り戻してと受け入れます。
酷い出来のホームページをまず直そう(笑)





テルハちゃん戻って来たけど、放置すると問題起こしそうね（＾＾；
誰かがちゃんとチェックしないとね(笑)
次回は海回～～！！

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