少女たちは荒野を目指す　第2話『これもひとつの青い春』 感想（画像付）

美少女ゲームは絵がとても大事！
ビジュアルが売りのものはなんでもそうね。
アニメもラノベだって絵は重要です！
それでスカウトしてきたのが、本屋で可愛いポップを描いてた結城うぐいすちゃん。
本人も可愛いです(笑)
メイドカフェでバイトしてる安東テルハたちも加入し、ゲーム制作メンバーは揃った！？

以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
美少女ゲームの勉強をしながら、ゲーム作りのスタッフ集めに奔走する文太郎。
だが、彼が連れてきたスタッフは、やる気のない学生ばかりだった。
さっそく壁にぶつかるも、幼なじみで演劇部のエースである夕夏を、声優として
参加させることに成功。さらに同じく幼なじみの亜登夢からも参加の申し出が。
黒田に覚悟を問われ、一度は消沈しかける亜登夢。
だが、恋愛という言葉を聞いた途端、彼は「変貌」を遂げる。






文太郎が砂雪ちゃんとゲームを作ることは、夕夏ちゃんたちにはもうバラしてる(笑)
意外に理解ある友人たちですｗ

砂雪ちゃんはリサーチする部活として、部室を確保していた。
成績優秀なので、教師からも信用あるのですね(笑)
もっと褒められたいタイプか（＾＾；






まずは文太郎にギャルゲーの面白さを知って欲しいとお勧めゲームを渡す。

砂雪ちゃんにはゲーム業界にいる兄がいるようです。
ゲームを作るきっかけを作ったのも兄なのでしょうね。






ゲーム作りのスタッフ集めを頼まれた文太郎だが、集めてきたのはやる気のないやつらばかり。
どうも見る目がないようです（＾＾；

次に、演劇部でエースの幼馴染みの夕夏ちゃんを声優として紹介。
手近なメンバー出来ましたね(笑)




亜登夢も参加したいと言うが、砂雪ちゃんはゲーム制作する覚悟を問う。
彼女にフラれた負の感情からゲーム作りって（＾＾；
それでＯＫしちゃう砂雪ちゃん。　確かにすごいエネルギーだけどね(笑)






ゲームが分からないと言うので、アキバに案内する砂雪ちゃん。
同人誌に文太郎は興？(笑)

プロもアマも実力のみが問われるのが同人誌業界。
ここも荒野っすね…（汗）






砂雪ちゃんがゲームを作るのは好きだからだけではない。
それだけでは飲まれる業界だと分かってる。　いったいどんな闇を見たんでしょうね（＾＾；

文太郎は残っていくところがあるという。
えっちな同人誌を買うのか？(笑)

「購入後の職質に注意して　公開処刑になるから」
大事な注意事項です(笑)






文太郎の目当ては同人誌でなく、メイド喫茶でした(笑)
そこであったメイドさんは、何とクラスメイトの安東テルハちゃん！？

一瞬驚いても、すぐ接客する態度は見事ですね♪





可愛いメイドとして接客するテルハちゃん(笑)
学校とはぜんぜん別人ですｗ
バイトのことは学校には届けてないのでナイショにしてと頼まれる。






徹夜でゲームをして、顔が作画崩壊になってる文太郎(笑)
文太郎がそこまで面白いと思ったゲームは、砂雪の兄が作ったゲーム。
兄のゲームを気にいってもらえて嬉しそう♪






絵について分からないという文太郎。
ゲームでは絵が命。　気にいったものを選ぶようにと言われるが…

本屋で絵を調べてると、可愛いポップを発見！
この絵が良いと感じた文太郎(笑)






ポップを描いていたのは1年生の結城うぐいすちゃん。
本屋の娘で、イラスト投降サイトで上位ランカー。

手紙を出して、うぐいすちゃんを呼び出すのですが…
ラブレターと思って来たら、上級生に囲まれてしまう(笑)
そりゃ、恐がって逃げるよね（＾＾；






文太郎から逃げ回って、話も聞いてもらえない。

テルハちゃんが、ゲーム作りに食いついてくる。
絵師としてのうぐいすちゃんのことも知っていた。






テルハちゃんに迫られ、トイレの奥に後ずさって逃げるうぐいすちゃん(笑)
見学だけでもいいからと、ゲーム同好会に誘います。






テルハちゃんは勝手にゲーム開発に参加する気になってる(笑)
腐ゲームもしていて興味もあり、プログラムも出来ると。
いい戦力が入ったね(笑)






入部に戸惑っていたが、うぐいすちゃんもゲームとか興味はある。
と言うことで、絵師さんも加入し、メンバーが揃ったかな？(笑)




ゲームを本気で作って売り出す。
とても無茶な挑戦だけど、やりがいのある面白いことになりそうです！





ＥＤは、ヒロインズが歌う「世界は今日もあたらしい」です♪

2話目にして制作メンバーが揃いましたね。　展開が速い(笑)
テルハちゃんもなかなかのオタのようですが、真面目な砂雪ちゃんとは意見が対立しそうな感じがしますね。
ゲーム制作どうなるののか？　次回も楽しみ！

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