うたわれるもの 偽りの仮面　第11話『皇女の火遊び』 感想（画像付）

ゆかいな茶番劇、はっじまるよ～♪（笑）
ハクとオシュトルの戦いに萌えるルルティエちゃん…
マジ腐ってやがるでした（＾＾；　
茶番を利用してアンジュちゃんを諭すオシュトルは優秀ですね！
　
皇女アンジュの恋心を、忠義の士ノスリが救い上げ、たまたま来たハクを巻き込んで、
偽りの誘拐という悲劇が引き起こされた……そうとしつつもオシュトルは皇女を救うべく出陣する。
かくして、盛大なる茶番劇の幕が今、上がる
　

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アンジュちゃんの狂言誘拐をした忠義の士ノスリちゃん（笑）
ノリノリで脅迫状も完成させていた。





「姫さんの恋、上手くいくとええなぁ」
ルルティエちゃんたちは、もはや他人事（笑）
今回のヒロインズはずっと傍観モードですｗ

ネコネちゃんは、アンジュが兄に叱られるように、誘拐劇のことを知らせに向かいます（＾＾；





「自分の立場ってものを分かってるのか？
お前がクシャミしただけで一族郎党が路頭に迷うことだってあり得るんだぞ」
ハクの説得も意に介さないアンジュちゃん…





ネコネちゃんが報告に行くと、すでに脅迫状も届いていた。
字から送り主がノスリと知って、動かなくてもいいと判断してるオシュトルさんです。




何とか行かせようとするネコネちゃん。
オウギも矢の催促で動かそうとする。
仕方なく、オシュトルも重い腰を上げます（笑）





「まさか、よのことなどどうでも良いと思っておるのでは」
なかなか来ないので涙目になるアンジュちゃん（笑）
オウギがこちらに向かってる報告に帰って来る。





右近衛大将オシュトル？
やっと相手がオシュトルで、さらったのがアンジュちゃんと気づくノスリ（笑）





クオンちゃんたちはう屋台のうどんで夜食（笑）
その前を兵を連れたオシュトルが通り過ぎて行く。





アンジュちゃんに土下座して謝るノスリちゃん。
だが、アンジュちゃんはオシュトルが来たら頼むぞと、まだ狂言芝居の続きを要請（笑）






オシュトルの軍勢が接近。
その後を屋台と一緒に追って来るヒロインズ。
ルルティエちゃん、まだ、うどん食べてる（笑）

包囲される前に、逃げようとするノスリちゃん。






「よには、そなたしかおらんのじゃ」
アンジュちゃんの涙の願いに困るノスリちゃん。
ハクにも一緒にオシュトルと戦えと強要（笑）　巻き込まれた～！






棒読みでクルナーと演技するアンジュちゃん（＾＾；

「これは燃える展開やで！　おかわりや！」
完全に観客モードだよ、ヒロインズ（笑）






ハクも悪漢にされて災難（笑）
敵に増援が来たとウソ報告に逃げる。

演技の合間にチラみするアンジュちゃん、カワイイ♪
茶番に、兵たちまで屋台でうどんを食べ始めます（笑）





この茶番どうするか（笑）
オシュトルが頃合いかとやっと動き出す。





ハクを相手にぬるい戦いを始めます（笑）
思ったより、ハクは戦えてますね。






「殿方があんなに激しくぶつかり合って！」
シチュに萌えるルルティエちゃん（笑）　　脳内ではどんな妄想が…

「腐ってやがる…」
うどん屋、ナイスツッコミ（笑）






茶番にもついに終わりを迎える。
オシュトルがハクを転がして、終焉です。

「某が不甲斐ないばかりに、姫殿下の正常なご判断を鈍らしめ、このような事態を招いた事…謹んでお詫び申し上げまする
この罪、万死に値します。位を返上し、腹を切る所存」オシュトルさん、迫真の演技で謝ります（笑）







ハクの言葉を思い出し、自分の火遊びが、オシュトルや臣下を困らせると悟ったアンジュちゃん。

「よが悪かった。　もうこの様な事はせんから、その様な事は言わんでくれ。
この通りじゃ…。こ　れからも　よお補佐し、助けてほしい」

臣下に頭を下げれるアンジュちゃんは、いい君主になりそうですね。






オシュトルが思いとどまってくれたと反省するアンジュちゃん。
でも、頭をあげると　そこに居たのは、ムネチカさん（笑）
さぁ、お仕置きの始まりです（＾＾；





ムネチカさんにも連絡していたオシュトル。　悪いことしたら、躾ですね（笑）
そして、アンジュちゃんを知らずとも拘束したノスリちゃんたちは、ハクの監督下に置かれることに。
名裁きです、オシュトルさん（笑）

アンジュちゃんの恋心が起こした騒動（＾＾；
ハクたちも被害を受けて災難でした。　アンジュちゃんもこれからは注意して行動するでしょうね（笑）
でも一番の被害者は、ひとり残されドブさらいをしたキウルくんかもしれない（笑）

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