ヘヴィーオブジェクト 第10話『二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦I』 感想（画像付）

フローレイティアさんのポールダンスいいね～（笑）
ミリンダちゃんのは、ぜひ祝勝会でやって欲しいですね！
今回から新しいミッション。
フローレイティアさんと因縁ありそうなハルリードが登場。
噛ませキャラぽいな（笑）
　
（あらすじ）
一方的に『資本企業』からの脱退を宣言し、大移動を始めた『マスドライバー財閥』。
宇宙開発分野で高水準の技術を持ち、それに応じた財力と戦力を保有する彼らの行動は、
政治的軍事的に大きな影響を及ぼす可能性があった。
南極基地での衛星乗っ取り事件に続き、『正統王国』にも飛び火しかねない状況に、
第37機動整備大隊に南米イグアス方面での作戦命令が下る。
そんな危機的状況の中、クウェンサーたちは任地に向かう強襲揚陸空母の上で、
パーティーのおこぼれ――ひさびさの人間らしい食事に預かるべく、し烈な争いを
繰り広げていた。

（スタッフ）
脚本：大河内一楼　絵コンテ：鈴木洋平　演出：鈴木洋平
作画監督：山口安奈/山本雅章/上田みねこ/小渕陽介/青木里枝/吉岡幸恵
　

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揚陸艦隊により運ばれるベイビーマグナム。
今度のミッションは、南米イグアス方面が舞台です。






甲板で甲羅干しするミリンダちゃん。
なぜパイロットスーツ何ですか？(笑)

『資本企業』からの脱退した『マスドライバー財閥』が南米イグアス方面に移動。
南極基地での衛星乗っ取り事件のようなとばっちりが、『正統王国』の宇宙基地に来ても困る。
それで第37機動整備大隊に作戦命令が出た。



リラックスしたミリンダちゃんが可愛かった♪(笑)




チキンが食べたいと言い出したクウェンサーは、船でパーティがあったと聞かされる。
でも　すでに残りものが少しあるだけだった（＾＾；

フローレイティアさんはちゃっかりご馳走になったのね(笑)
チキンをとっていてくれたフローレイティアさんに感謝だね！





柱を見ていたヘイヴィアがポールダンスの話題を始める。
すると、フローレイティアさんがポールダンスを実演！(笑)
祝勝会でするから覚えたって（＾＾；




フローレイティアさんがポールダンスしたら、士気もあがるってもんですね。
これで20歳？　って(笑)




ミリンダちゃんも出来るというのでやろうとするが、配管が壊れて水が出て来る(笑)
見れなくて、本当に残念です(笑)




月面の別荘地にいた宇宙開発に発言力のある少将がいた。
開発計画を潰された『マスドライバー財閥』が狙ったのが、前回の南極の事件。
なんか迷惑な話ですね…




ミリンダちゃんのベイビーマグナムが先行する。
フロートを外すのに、クウェンサーたちも上陸しないといけない。

フローレイティアに、ハルリードから通信が入る。
何か二人には因縁あるぽいね。




ミリンダちゃんは、貴族の乗る新型オブジェクトの模擬戦の相手をする予定に苛立っていた。
やられ役だし、やられたらでマスコミに何か言われるしで（＾＾；




上陸地には何もないという情報だったが…
南極の時と同じで、オブジェクト部品の自動砲台が仕掛けられていた。

無人なのを幸いに、ベイビーマグナムの砲撃で一掃。
中立地帯といえ、やりたい放題ですね（＾＾；






あたりの偵察を命じられるクウェンサーたち。
近くでコーヒー農園してる老夫婦にお茶をいただいたり(笑)
戦場なのに平和なひと時(笑)

ハルリードがイグアス方面に向かってると連絡してくる。
敵を弱らせておいて、手柄は譲れという虫のいい要請…
同じ貴族のフローレイティアとは確執があるようです。　貴族も面倒なこと多いのね。

今回は導入部で、まだ平和な回でしたね(笑)
ミリンダちゃんの甲羅干しや、フローレイティアさんのプールダンスとサービスも満載♪
ミッション成功したら、ミリンダちゃんのプールダンスも期待したいものです(笑)

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