終物語　第8話『しのぶメイル 其ノ貮』 感想（画像付）

私はいつでも阿良々木先輩からの頼みにこう答えるまでだ。　召し上がれ💛
いつでも受け入れオッケーの神原さん（笑）
ロリ可愛いしのぶちゃんとの再会もあり♪
　
斧乃木余接に救われた暦は、臥煙伊豆湖と約束した公園を目指すが、怪異により道に迷う。
臥煙に相談すると、同行してる神原駿河に助けて貰えと言うが…。
　

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斧乃木ちゃんは別件で動いて、暦が無理心中してるのかと思って邪魔しただけ。
助けたわけでないという（笑）

斧乃木ちゃん情報では、鎧武者でもなくエナジードレインも持ってなかった怪異。
いったい短期間での変化は何なんでしょうね。







鎧武者のことを考え、神原ちゃんを一度帰そうとする暦。
でも、斧乃木ちゃんは臥煙の手伝いを神原にさせる約束を破るのを許さない。
すでに神原は鎧武者に触ったので、家に帰しても危険だし。　なるほどね。





「鬼いちゃん、正座して」
！？　ニーソを脱ぎだす斧乃木ちゃん





「後戻りできるとか思ってんじゃねーぞ？
八九寺真宵の件といい、鬼いちゃんには覚悟が足りない」

顔を踏んで、暦の覚悟が足りないと叱ります（笑）



「ねぇ…あなた。　いつだって人生はやり直せるとか、思っちゃってるんじゃない？
失敗しても、うっかりしても、取り返しはつくって思っちゃってるんじゃない？」





「人生は最後にはプラスマイナスゼロになる、だって…
そりゃ　死んだらゼロになるのは当たり前だっつーの」

鎧武者の正体が予想してるものなら、家にも帰れない
暦も覚悟する時と思い知ります





「鬼いちゃんの顔と無駄足を踏むのが僕の仕事だ」
無駄足でも、鎧武者を追ってみるという斧乃木ちゃん。
暦は神原を連れて臥煙に保護してもらえと。
なんだかんだで、暦のいい友人ですね、斧乃木ちゃんは（笑）





臥煙と合流するべく、約束の公園に移動中。
目覚めて、暦が降ろそうとするのに、本能でホールドする神原ちゃん（笑）




事態がすむまで一緒に行動してくれという暦。

「私はいつでも阿良々木先輩からの頼みにこう答えるまでだ…
召し上がれ💛」

可愛い（笑）





移動するが1時間経っても着かない。
臥煙に相談すると、迷いの怪異と推測。

一緒にいる神原に助けてもらえと電話を切られる。






神原ちゃんに相談すると、嗅覚で公園の方向を確認。
道に迷うと惑わされるので、それ以外を通って行きます（笑）

神原の役目ってこのためだったのかも？（笑）





公園につくが臥煙の姿はない。
神原に探すの手伝ってもらうと、すぐに見つかった！？






見つかったのは臥煙でなくて、忍ちゃん！
ブランコの下で寝ていて、起きて頭を打つ。　カワイイ（笑）
神原ちゃんも興奮して目がアブナイぞ（笑）






忍にメロメロになってる神原は放置して説明（笑）

忍ちゃんは、猫と一緒に猿の怪異と戦って負傷した…？






暗闇についても、斧乃木ちゃんに訊いたという忍ちゃん。
400年間何か勘違いしていた？

暦の顔面に、足形をついてるのも指摘（笑）
気付いてなかったのか（＾＾；



「まぁ本来ならばそんなマーキング、皮膚を剥いでやりたいくらいに業腹なんじゃが…
あの人形娘には不本意にも救われてしもうたからの」

斧乃木ちゃん活躍してるな（笑）




アンリミテッド・ルールブックとやらで猿の右半身を吹き飛ばしてくれた。
暦とのペアリングが切れたのも、アロハ小僧の師匠が回復させると聞いて公園に来た。



だが、誰もいなくてブランコの下で寝ていた（笑）





「儂らの戦いはこれからのようじゃの…」

現れたのは、カニの手をしたサル！？　
暦が関係した怪異を合成したようなヤツですね。
次回はバトル回なのかな?（笑）

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