それが声優！ 第13話『査定』 感想（画像付）

双葉ちゃんが事務所に残れるか運命のジャッジ！
ゲスト声優は、　あさのますみさん本人。
お金持ちになりたいは名言でした（笑）
ぜんぜんアドバイスになってねーｗ
　

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ライブの成功から、もう1ヶ月…。
いまだにその余韻が消えない双葉ちゃんｗ





いちごちゃんは、それではダメだと二人を叱る。
双葉ちゃんには、査定という一大イベントも近づいていた！





2年かの預かりだった期間の仕事状況を見て、採用か不採用かジャッジが出る…。
レギュラーのある声優すらもくびになる怖すぎる査定。





厳しいけれど、優ししいシステムではないかという、いちごちゃん。
二年間は様子を見てくれるし、見込みのない者には引導を渡してくれる。







養成所の同期と飲みに行く双葉ちゃん。
事務所では底辺だという双葉に、預かりになっただけでもエリートだと言われる。
レギュラーも射止め、ラジオもやってるし。






汐留さんから、双葉には軸足が定まってないと言われる。
20年後、30年後どうなりたいか。　想像できなればなれない。
それも答えられないと査定では厳しいｗ

ゲストで、浅野真澄さんが登場ｗ




将来どうなりたい？
お金持ち！　と答える浅野さんｗ
声優以外で原作もしてるだけあります。






いちごちゃんは、歌って踊れる声優アイドル姫を目指してるｗ　ぶれないですね。
鈴ちゃんは高校合格をまず目指します。

帰り道、通りかかった男子の声マネをする双葉。
動かないデカいもの…
それがヒントになる。




鈴ちゃんは入試に挑む。
いちごちゃんは、いちごのゆるキャラのオーディション？





査定面接に行く双葉ちゃん。
エレベーターで、泣かされた声優とすれ違う。
言われた通りに厳しい面接のようです。
1対6の圧迫面接じゃないか…






双葉への評価をした人はわずか二人だけと、厳しい状況。

息の長い声優になりたいと答える双葉に、三十路前で消えるものも多く、大それた希望だと言われる。
それでも、記憶に残る声優としてずっと続けたいと答えた双葉ちゃん。





一ノ瀬さんの演じる少年役が好きです、紺野マネが別れ際に言ってくれる。

いちごちゃんは、いちごのゆるキャラの声を射止めるｗ
語尾をどるするか考え中。
ゴゴゴゴ　だとジョジョじゃないかｗ




鈴ちゃんも来て、高校は合格だったと報告。
やったね、鈴ちゃんｗ






双葉にはも査定の結果が届く。
純所属はダメだったが、1年かの保留という扱いになった。
これまでの経歴を考えると、紙一重ですよね（＾＾；
これからの頑張りしだいですね！





それぞら新しい仕事に向かう双葉たち。
鈴ちゃんも中学卒業です。






これまでのゲスト声優さんも登場。
声はありませんがｗ






高校の制服になった鈴ちゃんがイイですね！ｗ　髪型も替え大人ぽく。

イヤホンズを呼び止め、どでかい案件が来たと言って来る海原Ｐ
これからも活躍は続くようですｗ

最終回は、声優が生き残れるかという現実を見つめるそんなお話。
声優のお仕事というものをあつかった興味深い作品でしたね。
夢だけでは生き残っていけない厳しい世界ですね（＾＾；

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(C)あさのますみ・畑健二郎／イヤホンズ応援団