実は私は 第12話『告白を阻止しよう！』 感想（画像付）

委員長ルート消滅（＾＾；
最後は、葉子ちゃんと父が史上最強生物をかけて戦うんでしょうか？（笑）

夏祭り以来、葉子と朝陽の仲を気まずくさせてしまったと渚は悩んでいた。
しかし、この想いに嘘はつけない。
朝陽の事が好きだ……それと同じぐらい葉子のことも好きだ……
葛藤する渚は、朝陽が葉子に呼び出されたと知る。
いてもたってもいられないモヤモヤとした気持ちが渚をつき動かす！
　

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夏祭り以来、朝陽を避けてしまう葉子ちゃん。
葉子ちゃんが悩んでるのに、獅穂ちゃんときたら（＾＾；





獅穂ちゃんは自分に素直になればいいとアドバイス。
胸は揉むなｗ






渚ちゃんは、二人がうまくいってないのが誤解のせいと分かっている。

恋のライバルが減って嬉しいだろう？
悪魔なささやきをしてくる悪魔の茜校長ｗ
能力であの写真を出して来るが、紅本先生に連れて行かれるｗ





写真を回収して、個人で楽しむように持って帰ろうとする渚ちゃん。
だが、みかんに見つかって奪われそうになる。
朝陽に見られたくなくて、どっから出したアイスで目を封じるｗ




写真は食べて証拠隠滅ｗ
葉子ちゃんは朝陽を誘いに来たが、渚に壁ドンしてる風なのを見て帰ってしまう。
誤解がまた（＾＾；





自分に素直…
考える葉子ちゃんに、父からのメールが届く。




別れを告げられる悪夢を見た朝陽。
その日、葉子ちゃんに呼び出され、告白があるのか？
フラれる前に告れｗ





朝陽の話を聞いていた渚ちゃんとみかんちゃん。
みかんは渚も朝陽が好きだと分かっていて、どうするのかと問う。





渚ちゃんは、なんと、告白するのを阻止しようと動く。
睡眠導入装置のスコップｗ






朝陽が好き、葉子ちゃんのことも好き。
板挟みになり、阻止行動に走った渚ちゃん…

だが、朝陽は好きな人がいるとバリケードも乗り越えていく。
それに渚ちゃんも阻止を断念。





だが、屋上から葉子ちゃんは巨大コウモリにさらわれる！
葉子ちゃんの告白は、別れだった。
渚に協力してくれと頼む朝陽。　
俺は白神を取り戻す…。





次回予告がカオスすぎる（笑）
親子対決ってバキかよ（＾＾；
父との対決って終わりになるんですかねｗ

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(C)増田英二（週刊少年チャンピオン）／じつわた製作委員会