To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd 第11話『The beginning of darkness～その時～』 感想（画像付）

ついにヤミちゃんのダークネスが発動！
平穏を受け入れることが発動条件とはなんという皮肉…。
芽亜ちゃんがネメシスの疑似人格だったとうのも衝撃ですね。
最終回に向け、シリアス展開！　水着もあるよ（笑）
　

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ヤミちゃんのシャワーシーンから開幕。
宇宙船が家だったね、そう言えばｗ



最近はベッドでよく眠れるようで何より♪




ヤミちゃんの様子を見守るマスターネメシス。
何を企んでるやら…






またリトさんが、モモちゃんの尻尾ペロペロｗ
もはや朝の恒例行ですね。






「悪戯じゃありませんよ。　開発です。
この身を捧げてリトさんの内なる肉食性を引き出しているんです。
そろそろ起きているときに実践してみては？私は構いませんよ？何せハーレム計画の遂行者ですから」モモちゃんにより開発されてるのかｗ






ハーレムなど認めないリトさん。
起きてる間は理性があるからねｗ



「私、　ハーレム建設の最大の障害はリトさんの命を狙うあの人と思ってたんですよ。
でも今のヤミさんにリトさんを傷付けられるとは思えません。
ちょっと押せば落とせますよ💛」




ティアーユ先生は、帝さんに水着を用意してもらったようです。
どんな水着なのか期待♪





「トランス！　ハレンチ先輩のおっぱいだよ♪」
そんな使い方もあるのかｗ





「すっかりみんなに受け入れられたみたいねメアちゃん」
「少しはしゃぎすぎですね」

ティアーユ先生と会話したと分かって、逃げて行くヤミちゃんｗ






ヤミちゃんに会った頃のことを帝さんに訊くリトたち。
最初に会った時のヤミちゃんは酷い状態で、数日分の記憶も無かった。

『以前ネメシスはこう言った…　無意識に気付いている。本当の自分、ダークネスに。
なんだかんだ言ってもまだまだハーレム計画の障害はあるのよね」
モモちゃんも気にかけます。






リトは、ティアーユ先生とも親しくすればいいのにとヤミちゃんに言う。
まだティアーユのことは知られたくないと断るヤミちゃん。





お節介をやくリトさんに、ヤミちゃんもだいぶ落ちてきてますねｗ
だが、そんな時もラッキースケベを起こすリト。

「もはや物理法則もへったくれもないですね。　とりあえず殺します」





本当に殺しそうな勢いのヤミちゃんｗ
モモちゃんもまずいと止めに行きますが…





春菜ちゃんが、リトの悪気はないから許してと、助け舟を出す。
悪気ないのが、たちが悪いですんがｗ




リトと仲良くする春菜ちゃんに嫉妬するルンちゃんたちｗ
ララちゃんが来てややこしくなりそうｗ






リトに言われたからか、ティアーユさんに歩みよるヤミちゃん。
笑顔がいいですねｗ





水着キター！ｗ
スク水の嵐ですｗ




そして問題のティアーユ先生の水着！
ティアーユ先生大胆ｗ



先生なのにいいのか？ｗ






ティアーユ先生のダイナマイトバディｗ

比べると悲しくなるナナちゃん（＾＾；
ドンマイってフォローになってないｗ



ヤミちゃんのスク水も可愛いです♪






「また喧嘩してるねあの二人」

「地球では、嘩するほど仲がいいという言葉があるそうです」
ヤミちゃんもメアちゃんと自然に会話できるようにｗ






「けど　それで言うとあんま喧嘩してない私達って仲悪い？」

「そうとも限らないでしょう。
むしろこれからかも。　私達は姉妹になったばかり。そういうのはこれからかもしれない
近い存在だからこそぶつかり合うこともあるし分かり合えることもある。
姉妹とはそういうものだと思います…」






「まるで自分の映し身のような貴方がこの町で暮らし受け入れられていく姿を見て理解、いえ再確認できた。
この街で兵器だとか人だとか細かいことを気にするのは馬鹿らしいと…
この街は…ここにいる人達は受け入れてくれる。　私達はここにいてもいいのだと」

受け入れられ、ヤミちゃんの表情も和らぎます♪






だが、その時、ヤミちゃんに異変が！
トランす能力が暴走している！？





暴走するトランスに、もてあそばれてしまうヤミちゃん…
いったいヤミちゃんに何が？





「ヤミお姉ちゃんトランスでそんなこと　大胆！」
メアちゃん（＾＾；






ネメシスが、ヤミの状態はダークネスへのトランスだと教える。
今のネメシスはメアちゃんにしか見えない？






「ずっと考えていた。ダークネスの発動条件とは何か。やっとわかったよ
それは兵器にあるまじき心の平穏。それをお前が心から受け入れること」

メアちゃんの髪が黒く？　ネメシスに乗っ取られた？






メアちゃんは精神空間に押し込まれる…。

「私の知らないプログラムがイブに植えつけられていたっていうの？」
ティアーユも知らなかったものか。






「ダークネスとはトランスの暴走。いわばリミッター解放状態。
無制限のトランス能力は対人の域を超え対惑星兵器となる…」

ティアーユはヤミちゃんを教育してそれを抑えようとしたが、追放後にすりこんだ。

「平和こそが鍵。
ダークネスとは銀河大戦が終結し平和へと向かい始めたこの宇宙に仕掛けられた時限爆弾だったわけだ」






メアちゃんの体がネメシスに変わる？　って白スクにチェンジｗ
ナナたちによろしくねｗ






「メアなど初めから存在しない
メアとは私が作り出した疑似人格。人と関わるのが苦手な私が用意したものにすぎない」
なんだって！？






「無意味だったんだよ。人の心の温もりなどいないはずの妹に届くはずがないだろう」
ヤミちゃんに真実（？）をつきつけ絶望をあおうネメシス。






さっきまで会話していたメアが存在しないものだった。
その絶望が、ヤミちゃんのダークネスをさらに加速させていく。







精神への過大なストレス
それが、発動の鍵でもあるのか。

「自分が平和と相容れないという事実、　そしてメアが幻だったという絶望
それがダークネスをより強く発現させる！」





ダークネス発動のエネルギーは、ぺケも感じる。
ララちゃんやリトは授業中です（＾＾；






ダークネスが発動したヤミちゃん。
コスチュームが！！



ダークネスフォーム、　えっちぃですｗ





「やっと会えたな。どんな気分だ？ダークネス」

「すっごくえっちぃ気分💛」
うわ、ヤミちゃんとは完全に違う人格だ（＾＾；

ダークネスになってしまったヤミちゃん。
抑制がとれて、えっちな性格になってしまった（＾＾；
ステキですが（笑）　それでは困るので元に戻さないとね。
次回、最終回、リトさんはヤミちゃんを元に戻せるのか？

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(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴／集英社・とらぶるダークネス製作委員会