アイドルマスター シンデレラガールズ　第23話『Glass Slippers.』 感想（画像付）

卯月、頑張ります！
ロボのように繰り返す卯月ちゃんが痛々しい…。
凛ちゃんたちの涙の説得でやっと直りました！
いよいよ舞踏会…　だが次回は特別篇（＾＾；
また最終回が次クールに割り込むのね…。
　

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早退した卯月ちゃんに、凛ちゃんが電話するが大丈夫という返事。
だが、養成所で基礎レッスンからやり直したいとＰに言いいだす。

「島村卯月、ガンバリマス！」
明るくいってるけど、無理してるんですね…







卯月ちゃんが養成所に言ったことを心配ないというＰ。
凛ちゃんたちにも自分の仕事に集中して欲しいと…






卯月ちゃんに養成所に行った理由を聞く凛ちゃん。
いっしょに歌えるように頑張るという返事…　






小日向との仕事は、加奈子ちゃんに臨時で入ってもらう。
早く復帰できるよう頑張ります…心配。





未央ちゃんも凛ちゃんも、それぞれ活動を頑張ってる。
だが、卯月ちゃんは…　
ぜんぜん大丈夫じゃないよ！






未央ちゃんが会いに行くと電話するが、断る卯月ちゃん…
凛ちゃんも、さすがに大丈夫じゃないと心配する。
意外と抱え込んじゃうタイプなのかな？






武内Ｐは、ＮＧのミニライブを用意する。
だがまだ自信がない二人に迷惑がかかると断る卯月ちゃん…





卯月の様子が違うようになったのは、NGが個別の活動を始めた頃から…
武内Ｐも気付いていたが、個別の活動はＮＧにとっても必要だと。






卯月ちゃんのことが気になってレッスンに身が入らない凛ちゃん。
奈緒と加蓮が様子を見に行くよう背中を押します。





卯月ちゃんのことを凛ちゃんに託す武内Ｐ。
前のように自分で抱えないのですねｗ






卯月ちゃんに会い、事情を聞く凛ちゃんたち。
私や未央が、NG以外の仕事をしたからではないのか？
違うという卯月ちゃん。
私も追いつけるように、もっともっと頑張って…





「舞踏会…もうすぐ　なんですよね。　なのに今まで何やってたんだろう？
アイドルになるの、ちょっぴり早かったのかな、　なんて…。
私には、お城の舞踏会なんてまだ…」

舞踏会に出ないってことなのか？

「島村卯月、ガンバリマス！
みんなからはちょっと遅れちゃうかもしれないけど、いつかきっとキラキラしたアイドルに…」
これは重症だ…





誤魔化さないでと怒る凛ちゃん。
卯月ちゃんを連れだして、有る場所へ…

一方、美城常務は、凛がＴＰのレッスンを抜けた原因が卯月にあると武内Ｐに追及。
卯月を切るようにと言い放つ。






凛ちゃんが連れていったのは、卯月ちゃんがアイドルになるのが夢と語った公園。

「あの時言ったよね？夢だって…
逃げないでよ！　舞踏会の事、ニュージェネのこと、どう思ってるの？
卯月の答えまだ聞いてない！
今はまだとか、もう1度頑張るとか、そんな嘘の言葉もう聞きたくない！」






「嘘の笑顔なんて見たくない！！」
今の卯月の笑顔も言葉も信じられない…。

何でも話してと、未央ちゃんも話しを即す。
そしてやっと、卯月ちゃんは、本音を話しだす…

「私の中のキラキラする物、何だか分からなくて…。
このままだったらどうしよう…　もし、このまま時間が来ちゃったら…
もし私だけ何も見つからなかったら　どうしよう　怖いよ…」






「プロデューサーさんは、私の良い所は笑顔だって。
だけど　笑顔なんて笑うなんて誰でも出来るもん！？
何にも無い…私には何も…」
涙する卯月ちゃん…。

「誰でも出来るなんて言わないでよ。
踏み出したんだよ、自分も輝けるかもって。　あの時の卯月の笑顔が、キラキラで眩しかったから…」
凛ちゃんがアイドルを目指したのは卯月ちゃんの笑顔を見て…。






未央ちゃんも卯月ちゃんの不安に気づけなくてごめんと謝る。

「私達さ、もっかい友達になろうよ！　今から！」
三人でと励ます未央ちゃん。

アイドルを星に例える者がいるが、星の光は永遠ではないと知るべき。
雲に隠れた星に、価値などない…断じる常務。

「晴れない雲はありません。
島村卯月は、シンデレラプロジェクトに必要なメンバーです。　彼女は必ず戻ってきます」
武内Ｐ。　カッコイイ！






卯月ちゃんに待ってるから…　帰っていく凛ちゃんたち。
養成所にはクリスマスライブのセットリストが届いていた。
そして、卯月ちゃんは…

ようやく卯月ちゃんに復活の兆し。
ＧＥがやっと前に進みそうですね。
でも次回は特別篇（＾＾；　

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