Charlotte（シャーロット） 第11話『シャーロット』　感想（画像付）

熊耳、死す。
有宇は片目とタイムリープを失い、激動の展開ですね。
切り札を無くし、無理ゲーになってきそうですが…どうなるのか？
わりとあっさり目は治療できるのかなｗ

無事、歩未を救い出した乙坂有宇の前に現れる熊耳と目時。
彼らに連れられ訪れた研究施設内で、特殊能力発生の原因を知ることになる。
そして熊耳は新たな能力者の情報を得て、星ノ海学園に向かうが…。
　

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歩未ちゃんを助けだして、隼翼の組織に合流する有宇。
タイムリープを使ったことも説明。

素朴な疑問。　この世界の隼翼はタイムリープを無くしてるんですかね。
能力を譲ったのは未来だから…考えると、よく分からないｗ






タイトル回収。
シャーロットは彗星の名前で、75年の周期で地球に接近。
その粒子が超能力を付与する元凶。
400年前の魔女狩り騒動もこれだったらしい。

組織では、粒子の影響で能力が出ないワクチンを開発。
ただし発動した能力者は治せないもの。






歩未ちゃんの記憶の復活は出来ないらしい。
有宇の記憶が戻った理由は不明。　何か能力ですかねー。
歩未ちゃんはあっさり隼翼を兄と受け入れたｗ

タイムリープと崩壊の能力を得た有宇は危険。
能力者が守られてるのは日本のこの組織だけ。
他国では能力者がほう起しようとしている…。






隼翼に歩美ちゃんをとられて寂しそうな有宇ｗ
シスコンめｗ

熊耳たちと麻雀するが、有宇は弱すぎる（＾＾；






能力者を見つけて探しに行く熊耳。
だが、家族を人質にされた能力者ＯＢの古木が裏切っていた。
学園創立前からて、ダメダメじゃないか…

国外の能力者の組織？
捕まった熊耳は拷問され、全てを話してしまう。






友利ちゃんが筋肉能力者に襲われ捕まってしまう。
人質ということですね…




熊耳と友利ちゃんを人質にしたと脅迫してくる。
タイムリープも知っていて警戒している相手。
有宇一人に任せて、向かわせることにします。無茶な（＾＾；





捕まった友利ちゃんは服を向かれて吊るされていた。
何でそんなことした（＾＾；





有宇はそんな危険なことが出来ないと最初は抵抗。
隼翼の説得と、友利ちゃんへ恩を感じて、救出に向かいます。





タイムリープすれば逃げれるというのが有宇の利点。
だが、片目を傷つけられ封じられてしまう！





あれほど注意されたのに、有宇は崩壊の能力を暴発。
建物ごと崩壊させる最悪の展開に…






敵組織のリーダぽい二人は確保。
有宇はＰＫがあったの無事。
だが、熊耳は友利ちゃんを守って瀕死の怪我を負っていた…




隼翼の叫びも虚しく、熊耳死す…。
重い展開です。

隼翼を支えてきた熊耳の死。
組織の存続も危ぶまれる展開…。
有宇の目が治せなるかで、難易度が変わる展開ですね（＾＾；

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