GATE（ゲート） 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第11話『来訪者』 感想（画像付）

ポンコツ不幸なダークエルフ・ヤオちゃん登場。
一族を炎龍から助けるため、自衛隊に助けを求めに来るが…。
そうと知らず伊丹とロゥリィに敵対してしまう。
もうなんか間が悪い子（＾＾；
　

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日本と帝国が開戦して五か月…。
アルヌス周辺の避難キャンプは街にまで発展してます（笑）
そんなアルヌスにやって来た新キャラ。　褐色の肌のダークエルフ？






ピニャちゃんは帝国に帰り、精力的に講和に向けて活動。
外務省官僚の菅原浩治もそれに協力する。






風呂で寝てしまうほど無理してるピニャちゃん。
それでも講和に動くのは、帝国滅亡への危機感から。






元老院は、日本との和平を願う勢力も強い。
ピニャちゃんは主戦派を崩しにかかろうとする。





主戦派のキケロに菅原を合わせて、甥が捕虜となってることを伝える。
交換で帰すので、交渉の邪魔をしないように取り付けます。






一方、避難キャンプは、双方にとって交流できる街が形成。
メイド目当てに店に行く自衛隊って（＾＾；

ロゥリィちゃんと鳥娘が町の警備をしてるようです。
誰も逆らえないねｗ





テュカちゃんは父の死を受け入れてなく、まだ街で父を探している…
黒川さんはこのままでいいのかとと伊丹を問い詰める。





自衛隊はいつまでもこちらに居れない。
何もするなと黒川に厳しく言う伊丹。






九百六十年生きてるロゥリィ。　長くもあったし短くもあった…
生きるとは出会い別れること…

伊丹に恋の指南？ｗ
「優しくしてもらえる唯一の存在になれた方が女は嬉しいのよぉ？」

死を司るということは生を司るということ。死とは死の終焉…
最良の死を迎えるには生きることを尊ばねばならない。
それがロゥリィの神の教えなのね。





伊丹を誘惑するロゥリィちゃん（笑）
だが、ロゥリィちゃんを子供と勘違いして文句を言うダークエルフが登場。
ヤオちゃん、勘違いするタイプなのか（＾＾；






伊丹と夜を過ごそうと作戦だったロゥリィちゃん（笑）
邪魔されたとお怒りですｗ






ヤオちゃんは緑のヒト＝自衛隊を探しに来たと話す。
そう聞いたロゥリィちゃんは、子供のふりをしてヤオちゃんに助けを求めるｗ
悪戯っ子ｗ





騒いでる間に、伊丹もロゥリィちゃんも店を逃げ出します。
残されたヤオちゃん。
自衛隊には会えないですねｗ





伊丹にあんな目にあわしたので、頼み事も聞いてもらえそうにない。
周りの感想はもっとです（笑）

大きなダイヤモンドが報酬、されに足りなければ自分の体も差し出す。
それほどの頼み事とは、手負いの炎龍退治。
伊丹たちが前に戦った炎龍が、ダークエルフも襲ったのか。






炎龍相手では誰も助ける者はおらず、その日は森で寝るヤオちゃん…

翌朝、空を飛ぶ自衛隊のＦ4ファントムを見て感動する。
「あれが…緑の人？　これで我が一族は救われる」





外交官の藤堂と共に帝都に出発する伊丹。
その乗ったヘリを見つけ、走って追いかけるヤオちゃん。
駐屯地に行けばいいのに、なんか間が悪いな（＾＾；

ヤオちゃんは伊丹たちに頼めるんでしょうか…？
ってかもうアニメは終わりじゃないのかな（＾＾；
炎龍を退治するまで出来るのかなｗ

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(C)柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会