薄桜鬼 黎明録　第10話「紅蓮の烽火」　

ついに新撰組の名を襲名する回♪　
芹沢さんも活躍。　カッコイイんですがｗ
黎明録の主人公は龍之介でなく芹沢さんなのか（￣▽￣）



またアバンから騒ぎを起こしてる芹沢さん。
毎回、店で暴れたり放火したりですね（ぇ）
異国との貿易で不当にもうけた疑いで大和屋に火付け。
資金提供を断られたってこともあるけどね（＾＾；

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貸した隊服代を回収できなくて家を追い出されてしまったお梅さん。
芹沢を刺そうとするが、殺気を気付かれ、それも出来ず。

行くところがないならここにいるがいい。
俺のそばにいればいつでも殺せる。

芹沢さんは、行き先のないお梅さんを預かるみたい。
こういうところもあって、芹沢には二面性があるよね。



いいところもある芹沢さんだけど、いよいよ体調に異変が...
酒を飲んでも痛みを消せず、龍之介が誰かも一瞬分からない状態に。

すぐ思い出し龍之介くんをポカリｗ



そんな場面で薩摩の連中と居合わせてしまう。
その中に千景もいた！
千景は芹沢と同じ病の者を見ていて、その症状を見抜きます。

自分も他人もわからなくなり苦しむ末路になるだろう。
そう言われても、そんなのは承知で望むところと芹沢さん。
死に時を覚悟してるのか。



堺町御門で、長州藩と門を警護する会津と薩摩の間で争いが...。

会津藩の命令があるまでは待機するしかない浪士組。
待っていては手柄を逃すと出動させる芹沢さん。
こういうときは、頼りになるねｗ



誠の旗をかかげ、芹沢さんも入れて出陣です♪
隊服姿の芹沢は新鮮ｗ



連絡が来てなくて、追い返されかける浪士組。
ここでも芹沢さんが鉄扇で会津藩兵士を退けてカッコイイｗ

俺は尽忠報国の士 芹沢鴨。
会津藩御預壬生浪士組を率いて橘中まかり通る！



この政変で活躍した浪士組。
活躍シーンは割愛です（´・ω・`）

その働きを認められ、会津公から正式に京の見回りを任される。
そして、「新選組」の名をいただく♪



門にかかげられた新撰組の名を感慨深げに見る斎藤さん。
龍之介に声をかけられ、以前一度刀を手放したことがあったと語る。
浪士組がそんな自分を受け入れくれたことへの感謝。

俺は今度こそ武士であることを貫く。

決意を語る背中が渋いですｗ



新撰組の名をいだき、この先に希望を見出す土方さんと近藤さん。

芹沢さんは、これで新撰組が会津藩に取り込まれたと。

これからいくつ踏み絵を踏まれるはずだ。武士としての踏み絵だ。
自らの手を汚す事も厭わず、望まぬことも踏み越えていかねばならぬ。
奴らが鬼になれるかどうかだ...

芹沢さんがどんどん存在感をまして来ましたｗ
この作品の主人公はもう芹沢さんとしか思えない。　
どれだけ芹沢推しですか（´▽｀*）

新見が羅刹の実験中に火事を起こし、次回はまた騒ぎになるようです。
毎回よく羅刹に逃げられるなぁと（ぉ）ｗ

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