To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd 第6話『Manservant～争奪戦～』 感想（画像付）

お風呂回♪
モモちゃんＶＳネメシスちゃん。
リトを守るために美柑ちゃんも体を張ります（笑）
兄妹仲のいいことは良いですが（＾＾；
　

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マンガ家をしてるリトの父の仕事場の掃除に来た美柑ちゃんたち。
しっかり父にもアピールするモモちゃん、そつがないｗ
ジャスティンと部下もすっかりアシスタントが板についてるね（＾＾；






ご飯も作って欲しいと頼まれ、残る美柑ちゃん。
リトとモモちゃんを二人にするのが不安でしかないｗ
モモちゃんの目、絶対なにか企んでる（＾＾；






リトとエロゲをして雰囲気を作ろうという計画。
モモちゃん策士ですね（？）






盛り上がったリトと…
妄想するモモちゃん、愉しそうで何よりですｗ






だが、その前にネメシスちゃんが出現！
リトを下僕と呼び、狙ってきますｗ






ネメシスがどういう人物か確かめるため、言う通りにするリトさん。
二人きりになるチャンスを潰され、モモちゃん残念ですね（＾＾；






嫉妬するモモちゃんを煽るネメシスちゃん、いじわるｗ

リトと遊ぶって本当にゲーセンで遊んでおります。
何を考えてるんでしょうね？ｗ






遊んでる姿は普通に見えるネメシス。
だが、ＵＦＯキャッチャーで触手を使ったり、やっぱり常識がないｗ






みたらし団子がすっかり気に入ったネメシスちゃん。
地球の文化が面白いらしい。




ヤミちゃんと芽亜ちゃんは姉妹だが、能力が違う部分もある。
ヤミちゃんのトランスダークネスとか…。





ダークネスについて訊きたいなら、団子を食べさせろと要求。
リトの膝に座って食べるロリの図ｗ
モモちゃんも羨ましいぞ（＾＾；



次は、下僕らしく肩を揉ませるｗ





リトさんは流石のテクニシャン（笑）
マッサージだけで、ネメシスちゃんもうっとりですｗ





中二ぽくダークネスについては話を誤魔化すネメシスｗ
モモちゃんたちは、からかわれてしまっただけに終わる（＾＾；





またなと去っていくネメシスちゃん…
って穿いてない！？　遠くて見えないｗ






モモちゃんがリトに何かすると心配し、急いで帰ってきた美柑ちゃん。
何もなかった様子で安心？

モモちゃんは、リトの言葉が嬉しくてデレモードでご機嫌です♪







モモちゃんは次のチャンスを狙うｗ
今日はもっと大胆になれそう…　リトのお風呂に突撃しますｗ





だが、先にネメシスちゃんが先に入っていた（笑）
なんか思考がモモちゃんと同じなようなｗ






ネメシスちゃんはトランスでナイスバディに！
ずるいと怒るモモちゃんです（＾＾；





ネメシスちゃんは、モモにハーレム計画を諦めるよう宣告。
リトも欲しがってるのかネメシスｗ
挟まれるリトさん、なんという幸せもの（＾＾；






リトの声になって、美柑ちゃんを呼び出すネメシスちゃん。
自分だけ逃げて、モモちゃんを罠にはめますｗ






リトの父は締切地獄ｗ
ジャスティンたちも死屍累々でした（＾＾；

美柑ちゃんは、またモモちゃんがリトの風呂に忍び込もうとしてるのを察する。
そうはさせないと行動に…。




大胆にも、リトのお風呂に突入する美柑ちゃんｗ
兄妹だから大丈夫…なのか？



意を決して突入、さすがに前は隠してる美柑ちゃんです（＾＾；




慌てるリトをしりめに突入。
最近までは一緒に入ってたからという弁解ｗ



そう言われても、美柑ちゃんも成長していて、リトも目のやり場に困るわｗ






早くすませたい美柑ちゃんは、リトの体を手早く洗う。
自分もさっさと洗います。
リトにあまり見て欲しくないのが、乙女ですねｗ






リトの入る湯船にも入って来る。
二人とも成長してるので、湯船も狭くなってますねｗ






春菜ちゃんや唯ちゃんとのことをリトに訊く美柑ちゃん。
鈍いリトに、まわりを振り回すのは迷惑だと苦言。
そう言ってもリトさんだからね…ｗ





「ハーレムを作る気ならべつだけど？」

美柑ちゃんの指摘に慌てるリトさん。
思わず立ち上がり、美柑ちゃんにお湯をかけてしまう。
あくまでお湯ですからねｗ





リトさんが慌てて上がろうとすると、聞き耳を立てていたモモちゃんがそこに居たｗ
モモちゃんは、二人の会話を聞いてニヤニヤだった様子（＾＾；




モモちゃんがわざと怪しい行動をしていたのは、美柑ちゃんとリトをお風呂に入らせる作戦だったか。
見事策にはまった美柑ちゃんでした（笑）

リトたちの日常に干渉してくるネメシス。
ヤミちゃんの周りを侵食することで、ダークネスを発動さそうとしてるのか？
ネメシスの行動に気をつけないとですね。

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(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴／集英社・とらぶるダークネス製作委員会