食戟のソーマ 第18話『青春の唐揚げ』　感想（画像付）

「もず屋」との唐揚げ対決を勝する創真。
そのコンサルティングをしていた遠月十傑の第九席、叡山枝津也との敵対となっていく。
秋の選抜への前哨戦だったのか（笑）
　　
「お食事処ゆきひら」がある「すみれ通り商店街」は、駅ナカに
出来た唐揚げの専門店「もず屋」に客を奪われていた。
流れてしまったお客さんを取り戻すべく、創真は倉瀬や助っ人の肉魅らと
一緒に対抗策を考える。
創真たちが辿り着いたキーワードは、「食べ歩きの唐揚げ」！
すみれ通り商店街……唐揚げ夏の陣、開戦!!
　

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もず屋のテイクアウト用に対して、食べ歩けるのが商店街の利点。
地の利を生かせば勝機も見えて来そうかな？





食べやすいように串にさすアイディアを出す倉瀬。
他でもあるうやり方だけど。
創真は部屋にある古いアイディアノートを取りに行く。





郁魅ちゃんと二人きりになり、会話に困る倉瀬ｗ
倉瀬にしたら、創真と同じ学校なのが羨ましいですね。




十月にもヘタレ料理人がいる…部長のことか（＾＾；
創真は別でその能力を認めてる郁魅ちゃんだった。





もも肉は、郁魅が手配する。
ミートマスターを水戸だからと思う倉瀬ちゃんｗ





富田屋も何かを準備。
明日から、もず屋に戦いを仕掛ける準備が出来た。






三日続け売上が減り、もず屋きぬは商店街を偵察に来る。
創真の新作唐揚げで、商店街は息を吹き返していた






試食したきぬは、唐揚げの美味しさを理解。
食卓を意識した料理でしたｗ




懐かしい青春の味。
もず屋、完敗ですｗ






倉瀬さんに、富田屋でバイトしてくれるよう頼む創真。
ずっと倉瀬さんが責任感ある子と見ていたのねｗ






創真が見てくれいたと喜んで引き受ける倉瀬さん。
可愛いですねｗ

もず屋のコンサルタントをしていたのは遠月十傑の第九席、叡山枝津也。
創真が従わないと知ると、秋の選抜に選ばれているが先はないと宣告。
次回より秋の選抜戦になるようです。　
海に行く話とか無しなのかな（＾＾；

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(C)附田祐斗・佐伯俊／集英社・遠月学園動画研究会