オーバーロード 第4話『死の支配者』 感想（画像付）

モモンガの魔法はレベルが違いすぎる（笑）
現地の最強魔法すらかすり傷で余裕でした（＾＾；
アルベドさんでなくても、モモンガさんカッケェェです！
　　　
リ・エスティーゼ王国辺境にあるカルネ村を襲ったのは、他国の騎士を
装ったスレイン法国の特殊部隊《陽光聖典》であった。
彼らの真の狙いは王国最強と名高い戦士長ガゼフの抹殺。
当のガゼフはそれを察しつつも、村を救うべく陽光聖典と戦う道を選ぶ。
しかしマジックキャスターを擁する敵の強さは圧倒的で、ガゼフの部下たちは
次々と地に倒れていく。
ガゼフも武技を駆使して奮戦するが、数多の傷を負い、ついには力尽きてしまう。
　

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カルネ村を襲ったのは、戦士長ガゼフを狙うスレイン法国の特殊部隊《陽光聖典》。
真相に気づいたガゼフは自身が囮になり村を救おうとする。
以後の村の守りはモモンガに任せて。





六大神が治める六色聖典の一人、陽光聖典隊長ニグン。
多くのマジックキャスターを擁し、アークエンジェルの軍団で攻撃してくる。
ガゼフが一人で戦おうとすうが、部下も戦士長と戦おうとする…。





ガゼフを殺した後は村も滅ぼすというゲスなニグン。
とどめをガゼフに誘うとするが、モモンガのアイテムにより村の倉庫に転送。

代わって、アインズを名乗るモモンガが、アルベドとともにニグンと戦う。





「お前たちは、抵抗すること無く命を差し出せ」
この世界も魔法は、ユグドラシルの魔法、しかも低レベル（＾＾；

ネガティブバーストでアクーエンジェルも一掃するモモンガさんｗ
魔封じの結晶で最高位天使を召喚するニグン。





大した魔法でなく落胆するモモンガさん。
最高位天使の攻撃を受けてみて、これが痛みと感動するｗ

アルベドさんは至高のお方の御身に傷つけたとお怒り。
それを下がらせモモンガは、ブラックホールで天使も消し去る。

みっともなく命乞いするニグンたちを圧倒するモモンガでした。
魔王って感じでいいねｗ





モモンガはちゃんと支配者らしく出来たかと内心不安ｗ

「やっべー、アインズ様かっけぇぇ！」
アルベドさんは満足のようですｗ






ナザリックに戻ったモモンガは、アインズ・ウール・ゴウンと改名すると伝える。
アルベドさんたちは、もちろん平伏しますｗ



世界はまるで宝石箱のようだ、世界征服も面白いかもな…
アインズが話ていたのを真に受け、世界征服を決意するアルベドさんたち。
何気ない発言が大事になっていく（笑）

アインズの魔王レベルの強さと、中身のモモンガの小心な本音の違いが面白いですねｗ
このままアインズは魔王になっていくのか…次回も楽しみ♪

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(C)丸山くがね・KADOKAWA刊／オーバーロード製作委員会