To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd 第4話『Summer festival～祭りの始まり～』 感想（画像付）

マスターネメシスちゃん登場！
リトさんはネメシスといきなりラッキースケベを起こすし。
モモちゃんも流石に呆れます（笑）
ヤミちゃんに関してダークネスというキーワードも出てきました。
シリアスになっていくのかな？
　

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ヤミちゃんを花火大会に誘う蜜柑ちゃん。
ティアーユも来るから会えるようにというリトの考え。

と言うわけで、浴衣祭りの今回です♪





ナナちゃんも前回のことでリトを意識。
綿あめを分けてくれたり、可愛くなってる？（笑）
モモちゃんのハーレム計画進展？ｗ





「美柑が橋渡しになって先生とヤミの関係も少しは上手くいくといいんだけど」
リトさん良い人だｗ

リトが橋渡しになればいい、ナナを抱きしてたみたいにってモモちゃん（笑）

もし私が何かで落ち込んでも同じように抱きしめてもらえるのかな？
モモちゃんもして欲しいｗ






モモのファンクラブに見つかるｗ
リトもケダモノになるかもしれないと注意する。

リンゴ飴を食べるモモちゃんを見て興奮ってｗ




うなじの見える浴衣だと、何をしても扇情的ですよねｗ






色鬼となったリトは、モモちゃんに大量のリンゴ飴をなめろと強要ｗ
なんだその妄想は（＾＾；







食べきれないモモちゃんに、今度は水風船を胸に放り込むリトｗ
なんという鬼畜（＾＾；



【注】　あくまでも、「水」ですｗ





ファンクラブから逃走ｗ
リトは寝てるときは獣ですよってモモちゃん（＾＾；







ララちゃんは今日こそ告白しないのと春奈ちゃんに聞いてますｗ
いつもしてますね、この会話ｗ

ララたちを見つけるが、リトと二人でいたいから言わないモモちゃん。






親子連れを見たリトが、モモたちの母について質問。
王に変わって政治をしてる出来る人のようですｗ

会えないけど、リトたちもいるから寂しくない。
「できることなら　これからもずっとずっとお傍にいたいと思います」
一途なモモちゃん可愛いですよ♪






モモちゃんがハーレム計画を遂行する理由を聞いてみるリト。

『それは　あなたのことが好きだから
二番でも三番でもいい。　あなたに愛されたいから…』

本心は言えず、みんなを幸せにするためですよと答える。






モモの計画に心配なのは、ヤミちゃんの動向。
まだヤミさんが殺し屋・金色の闇から抜け出していないということ。　
まだ安心はできない…






蜜柑ちゃんが大変だとリトを呼びに来る。
走り出したリトは、角でヤミちゃんとぶつかりますｗ
どうやったら、そんな器用なぶつかり方ができるの（＾＾；





「いいですか。結城リト。あなたが私のターゲットである事実は変わっていない」
ヤミちゃんの怒りのセリフもいつも通りｗ





蜜柑ちゃん…じゃなかった！
トランスしていたマスターネメシスが姿を現す。






ロリがマスターだと言うことに驚くリトさん。
そしていきなり、ラッキースケベを起こすしｗ
モモちゃんも流石に呆れるレベル（＾＾；






「要に応じて姿を変える。それがトランス兵器の真骨頂だぞ」
大人モードに変身するネメシス。

「なんて便利な！」
モモちゃんも羨ましいぞｗ






「知っているか？　破壊には２種類ある。
物理的な破壊と心理的な破壊だ。
私はどちらも大好きだが特に好きなのが後者でな」

ドＳなマスター、キターｗ

「お前を調教してやろうか？　お前にありとあらゆる苦痛と快楽を与え…
私に踏みつけられるだけで絶頂に達する下僕に仕立て上げるのだ。
想像するだけで興奮するではないか！」

「何言ってんのこの人！？」






モモちゃんの弱点の尻尾を握り、翻弄するネメシス。
これは酷いｗ






浴衣という衣装、なかなかよいな♪
ネメシスちゃんも浴衣にチェンジ。　便利なｗ





リトの前で翻弄され、屈辱なモモちゃん。
萌える（笑）





ヤミちゃんがここでやっと止めますｗ

「私は別に喧嘩をするために来たんじゃない。挨拶に来たんだよ。
仲良くしたいのだよ。金色の闇、そしてそれを取り巻く者達とね」
ネメシスの意外な言葉。






「お前の現状を探るためにメアの方が適任だっただけだよ。
私はこんな性格だろ？　トラブルを起こさず人と付き合う自信がなくてね。
だから勇気を出して１歩踏み出してみたわけだ」
本当かな？






メアとこの街の者達との関わりを継続させ、やっとヤミの本心が見えてきた。

「お前は自分がここにいる存在ではないことを自覚している。
いつかは出ていくことになると理解している
無意識に気付いてるからだ。　
心の底に眠る本当の自分に…　人とは決して相容れることのない本質、ダークネスに」






「ならば問題ない。私が導かなくともいずれ自然に目覚める。
その時まで気長に待つとするよ。退屈したら遊びに来るからよろしくな」

「お断りします！」
まったくｗ　

古手川さんが来て、その間にネメシスは消える…





古手川さんの浴衣に、いつも怒ってる古手川とは別人みたい
リト、いらないことをｗ

ヤミちゃんはダークネスと言う言葉に動揺？





集まって花火大会を鑑賞♪
マスターと会ったと聞き、どんなやつだったかを話すリトたち。
嫌な感じの人でした






ネメシスの言葉は信じられないリトたち。
芽亜ちゃんは、マスターも仲良くしたくなったのだろう言ってますがね（＾＾：





ヤミの妹の芽亜ちゃんと初対面の蜜柑ちゃん。

ヤミさんの妹なら私も仲良くなった方がいいよね…
でもリトと仲良くしてるのは嫉妬？ｗ






モモちゃんは、ダークネスのことについてティアーユ先生に聞く。
何か思い当たるティアーユ先生だが、心配ないと言葉をつくろう…。






『もしそうだとしても大丈夫…
この街のみんながいる限り　あの子を思ってくれるみんながいる限り　きっと大丈夫…』

ティアーユ先生の言葉は不安ですね…。

ネメシスの登場が、ヤミちゃんを揺さぶりそうな予感です。
リトたちがヤミちゃんを闇の世界から光に導けるか…それもこの物語のテーマですね。

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(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴／集英社・とらぶるダークネス製作委員会