アイドルマスター シンデレラガールズ　第15話『When the spell is broken...』 感想（画像付）

シンデレラプロジェクト解体。
美城常務は効率重視で再編を計画。
そんな中で、高垣楓さんは、美城常務からの特番をキャンセル。
ファンとともに進みたい…楓さんはアイドルの鑑ですね！
　

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現行のアイドル事業部を解体して、新しい企画に沿う者を選抜すると決定した美城常務。
シンデレラプロジェクトの部屋も整理されてしまう…。

効率を重視する常務に抗議する武内Ｐ。
代案を早急に出すように言われるが…






資料室に移動になったメンバーに、待ってくれるようにいう武内Ｐ。
信じて欲しいというが…






花蓮と奈緒もＣＤデビューが白紙となり途方にくれていた。
待ってるだけは嫌だと、直訴に行こうとする未央ちゃん。
卯月ちゃんたちに言われ思いとどまります。







どのアイドルたちも不安しかない。
このままプロジェクトはどうなっていくのか…
もう会社がつぶれたような状況に見えるけど（＾＾；





美城常務は、楓に目をつけ特番のメインにして売り出そうと提案。
今してる小さな仕事は新人にでも回すというが…





部屋を整理したりして話してると。
楓さんが美城常務の仕事を断ったとことが話題になる。





カッコいい楓さんとイメージが出来上がったが。
本人はダジャレ好きと意外な人格ｗ





何か出来ることをしようとするメンバー。
その前にまず部屋の掃除ですｗ





楓と同じ仕事になるニュージェネレーションズ。
うちわにサインしていた楓さんに挨拶ですｗ






未央ちゃんたちも待ち時間に企画を考える。
そんな三人に頭をさげる武内Ｐ。
楓さんはそれをほほえまーと見ていました。






楓のサインうちわの数が足りないと、ファンが騒然。
その中に出て行った楓さんがファンたちを和ませて鎮めますｗ





そんな楓さんを手伝いたい。
ニュージェネレーションズもうちわを配るお手伝い。






楓さんにとて、このステージは、レビューしたころの思い出の場所。
大事なファンと思い出があった…






美城常務の申し出を断った理由を聞いたＮＧ。

「ファンの人と一緒に階段を上りたい」
大きな仕事より、ファンを大事にした楓さん。





ファンのひとたちと一緒に歩んでいく。
楓さんのやり方に感化されるＮＧでした♪






事務所に帰ると、すっかり部屋が整理されていた。
そして企画書を作ったとＰに提出。
みんなやる気出てきてますねｗ





メンバーに励まされ、竹内Ｐも美城常務へと代案となる企画書を出す。
シンデレラの舞踏会（仮）・・・。

シンデレラプロジェクト白紙化のピンチ。
そこからの再起動となった第15でした。
楓さんはいい先輩でしたね。　ファンを大事にするアイドルの鑑。
シンデレラプロジェクトのメンバーの指針となりそうです。

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