GATE（ゲート） 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第3話『炎龍』 感想（画像付）

死神と呼ばれるゴスロリ神官登場！
青髪のロリ魔法使いも参加で賑やかになってきました♪
炎龍、ドラゴン相手だと小銃では歯が立ちませね。
さすがに最強クラスの怪物です…。
　

---

井戸から救出されたのは、エルフの少女。
保護してキャンプ地に連れて帰ることにする。
村が全滅してるのですからね…





コダ村に炎龍の襲撃を話すと、村を捨てて逃げることにする村民たち。
人の味を覚えた炎龍が襲って来るから…。

村に住む魔導士と弟子のレレイ・ラ・レレーナも脱出する。
魔法もある世界なんですねｗ






荷物が重くて壊れた馬車で道は渋滞。
様子を見に来たレレイは、倒れた少女を救護する自衛隊員を見る。

暴れ馬がレレイを襲うのを射殺して助ける自衛官。
レレイは助けられたと…。




避難するコダ村の噂を聞き、襲撃を企む元は廃残兵の野盗団。
死神と呼ばれる暗黒の神エムロイの12使徒の1人ロゥリィ・マーキュリーが現れる。
野盗たちを一掃するゴスロリ神官、強すぎるｗ




避難民に行くあてもない、ただ炎龍から逃げるのみ。
無理な車載で破棄される馬車も…。
上層部は、予期できない遭遇戦を危惧して、移送用の車も送らない。
伊丹たちに出来るのは、護衛のみ…。




進行方向にゴスロリ神官ロゥリィが現れる。
子供たちが神官様と言ってるし、信頼できる神官ですかね。
暗黒の神エムロイって悪そうだけど？（＾＾；




ロゥリィは、車に乗せろと伊丹の膝の上に座る。
このロリ…見た目ロリなのに、すごくセクシーな（笑）





遂に炎龍に追いつかれてしまう！
怪獣と戦うのは自衛隊の伝統だと戦う自衛隊だが…
手持ちの武器では歯が立たない。
伝統通りに怪獣に負けるのか（＾＾；





エルフ娘のテュカを目を覚まし、通じない言葉で伊丹に必死に伝える。
ドラゴンの目を狙えと。
目の部分には矢が刺さっている！？






対戦車弾を撃つが、炎龍の動きに回避されそうになる。
ロウリィちゃんがハルバードをぶん投げて、炎龍に弾が当たるよう誘導。
さすがの炎龍もダメージに驚き飛び去っていく。




村人から犠牲者多数…
死者を弔って、生き残りで、つてのある者は頼って移住していく。





行くあてもなく残ったレレイたち。
伊丹は任せてと引き受けます。

一気にヒロインズが揃いましたね。
エルフ、魔法使い、神官とファンタジーのパーティぽい構成になってきました（笑）
この仲間たちとドラゴン退治でもするのかなｗ

↓ 押していただけると励みになります♪


(C)柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会