食戟のソーマ 第15話『「修羅」と呼ばれた男』　感想（画像付）

創真の父、城一郎来る！
極星寮出身で十傑の第二席とただものじゃなかった。
えりなちゃんは城一郎を撮った写真を大事にしてるし。
初恋の人とかなんですかね？（笑）
　　
宿泊研修が終了し、生き残った生徒たちは遠月学園に戻る。
そんな中、創真は帰りのバスに乗りそこねて呆然と立ち尽くしていた。
一方、えりなも部屋に忘れ物をして別の車で帰ることに。
運良くえりなと出会えた創真は、同じ車に乗り……。
気まずい車中でえりなが語る「秋の選抜」とは!?
そして極星寮では意外な人物が待っていた――。
　

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2クール目突入で、新ＯＰ「ライジングレインボウ」 ミソッカス　♪
完全に料理バトルアニメです（笑）





宿泊研修も、極星寮は全員無事に終了。
四宮シェフはフランスに戻って、三つ星を目指すという。
迷いもなくなりましたからねｗ




宿泊研修では品定めも兼ねていて、これはという生徒には声がかかる。
恵ちゃんもモテモテですｗ

恵ちゃんはリクルートされてる意味が分かってないようで（＾＾；

創真は自分の店「ゆきひら」を背負う。
リクルートは断りますｗ






堂島は帰っていく創真の背に誰かの面影を重ねる…。
どっかで見たようなシルエット？ｗ






忘れものを取に帰り、バスに置いていかれた創真。
同じく置いていかれた　えりなちゃんとホテルの車で帰ることになります。

宿泊研修には「秋の選抜」も行われたと告げるえりなちゃん。
創真とは相変わらず険悪な雰囲気（＾＾；





えりなちゃんが取りに帰ったのは1枚の写真。
幼いえりなちゃんと写るのは、創真の父・城一郎！？

城一郎が創真の父を分かって納得する堂島さん。
その城一郎が極星寮に帰って来る。





帰ってきた創真に料理を手伝えという城一郎ｗ
実は、城一郎は極星寮出身で、元・十傑第二席だった。
元の名前は才波城一郎？　幸平に養子になったのかな。





創真は父がそんな男とはまるで知らなかった。
外人と映った写真やらあって、おかしいと思おうよｗ





城一郎の作った料理に緊張する恵ちゃん。
さりげなく料理を進める城一郎、イケメンですねｗ




「行ったこともない　異国の情景が浮かんでくる！
この味まさにアラビア～ン！」
恵ちゃんたちのナイスなリアクション♪





城一郎さんなんだか男の人って感じ、大人の色気むんむんｗ

「幸平も将来、ああなるのかな～？」
恵ちゃんたちの目が💛




だが、城一郎はやはり創真の父だった。
まずい料理も嬉々として出して来るｗ






「修羅」とも呼ばれた城一郎。
遠月リゾート総料理長堂島銀が同窓生で、十傑の第一席だった。
極星寮の黄金期で、その頃手に入れたのが今の菜園など。





創真の使ってる303号室はかつて城一郎も使った部屋。
父がどんな料理人だったか知らなかったと思い知る創真…

翌朝。
創真に遠月でどれほど成長したか見せろという城一郎。

「久方ぶりに料理勝負といこうじゃねぇか？」
修羅の本領発揮です。





ＥＤも変更　「さっちゃんのセクシーカレー」　♪
まんまセクシーなカレーです（笑）

創真の父だけあって破天荒で、大人な分カッコいいですねｗ
2クール目もいきなり熱い展開！
創真と父の料理対決、楽しみ！！

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(C)附田祐斗・佐伯俊／集英社・遠月学園動画研究会