それが声優！ 第2話『オーディション』 感想（画像付）

現役声優・浅野真澄さん原作だけあって声優の厳しい現実も出てきますね。
今回は神谷浩史さんが本人役で登場！
毎回のゲスト声優も楽しみですね♪
　
オーディションのチャンスも少なく、慣れない双葉…。
レギュラーだったキャラもすぐに退場となってしまう。
そんな時、双葉・いちご・鈴を見ていたスタッフがWEBラジオをしないかと言って来る。
　

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双葉ちゃんは声優の仕事の無い時は、コンビニでバイト。
店長さんは早く良い役貰えるといいねと応援してくれる。
理解ある人でいいですね。






いちごちゃんは弁当の製造工場でバイト。
声優であることは隠してますが…
有名になってサイン攻めにされる妄想を（＾＾；




台本を貰いにプロダクションに行く双葉ちゃん。
新人声優は名札を付けて並んで迎えるというルールがある。
先輩とかに顔を覚えてもらうためね。






なんと神谷浩史さんご本人登場！
双葉ちゃんの来てるシャツのネコの絵に、猫好きとして反応ｗ






新人たちはまだ仕事がないので、役のある双葉ちゃんもすごいと。
お互い頑張ろうと応援する双葉ちゃん。

新人マネージャーの紺野あおいから、オーディションの話をもらう。
七色の巨人…なにか混じってるよｗ




いちごちゃんにもオーディションの連絡が入って大喜びｗ
職場のひとにバレちゃうよ（＾＾；




鈴ちゃんもオーディションの話がきてる。
友達でファン1号のサヨちゃんが絶対受かるよと応援。
ってか鈴ちゃんの通うのが白皇学院…どっかの執事とお嬢様がいそうなｗ




双葉ちゃんは少ないお金の中から、原作５冊も買って役作り。
他の二人もオーディションにそなえます…




オーディション会場で出くわす三人！
鈴ちゃんに傘の礼を言う双葉ちゃんたち。
偶然の出会いですねｗ





受ける役は三人とも別々。
鈴ちゃんと被らくて良かったって双葉ちゃんｗ






オーディションは一人づつ受ける。
映像もないしで独特な雰囲気でえすね。

女剣士イスネラ役を演じる双葉ちゃん。






原作を読み込み、キャラの性格を考え演じるが…
オーディションのスタッフは欠伸していて、ショック！！






いちごちゃんは、踊り子アルナディ役を演じる。
こんなサービス要員ばっかりなんですかね、いちごちゃん（＾＾；

別役もフラれてそっちがあうのかとポジティブなｗ
でもスタッフはスマホじってるし（＾＾；




鈴ちゃんはミモリ役…ピッタリって感じですねｗ
スタッフの反応も良好のようです。






いちごちゃんは今年に入ってオーディション11連敗（＾＾；
双葉ちゃんは2ヶ月ぷり…。






ケーキ屋に入って、それぞれの事務所の情報を交換する三人。
名札付けて並ぶシステムを聞いて、ナイスなシステムといういちごちゃん。






双葉ちゃんの事務所は、２年続けても見込みがない人はクビというシステムが…
１年後の査定まで頑張ろうって決めてる双葉ちゃん。





アフレコで仲良く話してる三人を見てるプロデューサー。
その様子に何か考えついた模様ｗ






双葉ちゃんの演じるピポーは今回で退場！

「爆死！失職！レギュラー消滅！？」
ショックで、双葉ちゃんが真っ白に…





帰る三人を呼び止めるプロデューサー。
「君ら三人でＷＥＢラジオやってみない？」
なんというチャンス到来ｗ

ＥＤのリクエストソングは、「さよなら絶望先生)」の「人として軸がぶれている」。
神谷さん繋がりですね（笑）

双葉ちゃんたち新人声優のユニット誕生になりそうなＷＥＢラジオの依頼。
これをぜひチャンスに変えたいですね！

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