いっぽうその頃、黒雪姫先輩はまだ沖縄です（￣▽￣）
出番ラストにちょっとだけ。
速く帰ってきて、黒雪姫先輩～！

アキハバラＢＧにマッチングリストに現れないラスト・ジグソー。
対能美の情報を得るべく、ハルとパドさんが囮になって戦うことに。

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遠距離攻撃を得意とするラスト・ジグソー。
接近タイプのパドさんと飛べないって情報がバレてるハルなら、いい餌ですね。

パドさんは相手が使うまでは心意を使うなと警告。
心意システムは諸刃の剣。使いすぎると闇に落ちる危険もある。
あの災禍の鎧も初代クロム・ディザスターの心意が作り出したものだった。



見事に引っかかって来たラスト・ジグソー。
パドさんは人型から豹型にシェイプチェンジし、ラスト・ジグソーを噛み噛みｗ
ダメージを与え敗北に追いみます。



右肩を集中して攻撃したので、すぐならリアルのジグソーもダメージがあるはず。
急いで探しますが、ビラを配るメイドさんに邪魔され見逃してしまいます。

タクの方は心意の基礎は身に付けれたようですね。



能美はチユリのヒーリングも得て、猛威を振るう存在となる。
最悪、黒雪姫先輩ですら手におえないのでは？
タクの心配に、速く決着をつけないとと焦るハル。

ハルは、チユリの真意を確かめようと部屋を訪ねてみる。



能美とのコンビで、レベルが急速にあがったと自慢するチユ。
ハルはそんなのは、チユの本意じゃないだろうと。



私のこと何も分かってない！

って、チユが突然脱ぎだした（＾＾；



自分の意志でやってることだし。
リアルの自分に、ハルはすぐふれることだって出来ると訴える。
現実の自分を見てってことなのかな？

ハルはそんなチユを信じると言い。
自分たちも信じて欲しいと言って去ります。



ハルは、能美とのこれまで戦いの中から弱点がないか思い出してみる。

そしてニューロリンカーの前に存在したブレイン・イン・プラントの存在を思い出す。
違法性があったりで３年で禁止になった脳に直接埋め込むＶＲマシン。
それがマッチングリストに現れない秘密。

ちなみに初期のＶＲマシンが、「ソードアートオンライン」のナーヴギアなんですね。
この作品は、あの時代から30年後くらいになるのかな？



不法なブレイン・イン・プラントのことを暴かれ、キレる能美。

ハルはブレインバーストで決着をつけようと提案。
能美は再戦の要求を受入れるが、条件を出してくる。

能美には助ける仲間がいないだろうと、ハルたちは条件を飲みますが...
バックにいる組織が何かしてきそうかも？




ハルたちが決戦に挑もうとしてるなど知らない黒雪姫先輩（＾＾；
風で飛ばされてしまった帽子がハルたちの不吉な未来を暗示してなければいいけどｗ

いよいよ能美と最終決戦へ。
黒雪姫先輩が帰る前に決着をつけれるのか？
チユちゃんを取り戻せるのか、気になります！

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