グリザイアの楽園 第10話『ブランエールの種VI』感想（画像付）

ヒースとの決着をつける雄二。
死を覚悟した雄二を還した、麻子の生きろの言葉が良かったね。
雄二にとって最高の女なんですね今も…。
ラストの衝撃のオチには笑うしか（笑）
オモチャなのかよ！？ｗ
　

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オスロの本拠地に単身乗り込んだ雄二。
一人で基地を殲滅する殺人マッシーンぷりを発揮！
雄二のコピーのテュポーンが出撃。






みちるちゃん失禁のピンチ！
潜水服が脱げないからって、切断しよう？（＾＾；
幸ちゃん怖いよｗ





オスロが仕掛けた爆弾は解除される。
タナトスのコピーコアも電源を落したので止まっていく。





雄二の過去を知っても、今まで通りでいれる？
天音ちゃんに問う一姫さん。
姉として心配ですよね…





テュポーンと対決する雄二。
自分からコピーされた弟とか性質悪いですよ（＾＾；
これも兄弟対決といえるのか？






みちるちゃん…間に合わなかったｗ
我慢の後の解放された表情が（＾＾；






ブースタードラッグを打たれ、反撃する雄二。
こうなるとオリジナルの方が強い？






だがテュポーンもブースタードラッグを打つと形成は逆転。
追い詰められる雄二。






戦いに散る火花に、これが麻子が見た星なのか…死亡フラグ（＾＾；
でも麻子のことを思い出して反撃し、テュポーンを倒す。
最後に、風見雄二と名乗るがカッコ良すぎますｗ






ついにオスロと対決する雄二。
だがドラッグも切れて、ボロボロの状態。
オスロは麻子の刀で斬りかかって来る。






雄二を生きたたまま欲しいオスロ。
それが叶わないならととどめを刺そうとする。

雄二は最後の力を振り絞って、ペンでオスロを刺す。
オスロさんの教えてくれた通り…皮肉ですね。






腕輪を外して脱出しようとするが、基地の爆発から逃げれそうにない。
朦朧とする意識に、麻子が現れる。

「生きろ」
麻子の言葉が雄二を生の世界に還す。






待っていてくれるヒロインたちがいる。

「必ず生きて帰る…」
決意していく雄二だが、基地は爆発…





2年後、南の島で暮らすみんなの姿があった。
買い物は天音が飛行機で行くのねｗ






ＪＢの働きもあって、美浜学園が島で開校ｗ
また学園に戻れるのですね。





校舎も出来たので記念写真を撮ろう。
由美子ちゃんは雄二とともにいた。






もう銃をとる仕事には戻らないと決めてる雄二。
重症だったのがようやく癒えて島に合流できたようですｗ

「結局…また死にぞこなった。
　つまり俺はまだ死ぬことを許されてないということか…」
「神が許しても、私が許さない。　私のために生きて」

「頑張って生きてみる…みんなのために」
そこは由美子のためじゃないんかｗ





雄二の隣に誰がなるかで一悶着。
記念撮影ですｗ






戦いの夏のことは忘れない…
それぞれの近況。　
ミリーもパイロットに戻れたのですね♪





おまけパート（笑）
千鶴さんが一姫ちゃんにジュースを渡すと、義手をスポッと外すｗ
ちゃんと手あるじゃん！




義手じゃなくて、オモチャ。　ただのジョークよ…
一姫さん笑えないですｗ

最後も一姫さんのひとを食ったオチで終わり（笑）
この作品らしいですね（＾＾；

2期は雄二の過去と決着という、燃えるストーリーでした。
ヒロインたちのと話もよかったですけど、こういう男の成長ストーリーもいいですね！
2クールに渡って楽しませもらいました♪

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