Fate/stay night [UBW]　第22話『冬の日、遠い家路』 感想（画像付）

士郎にパスをつなげるのに、真っ赤になる凛ちゃんが可愛すぎでした。
よっぽど過去を見られたくなかったのですね。
可愛いよ、凛ちゃん、カワイイ（笑）
　
ギルガメッシュが語った、聖杯戦争の真の目的を知った士郎たちは、
今回の祭壇である柳洞寺での戦いに向けて策を練る。
ギルガメッシュの宝具がセイバーとは相性が良くないと話す士郎に対し、
凛が導き出した対抗手段とは――
　

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相棒だったアーチャーの仇を討つと決めた凛ちゃん。
士郎も自分で戦うと決めたことを守らないと、あいつに文句を言われると…

聖杯も破壊することは、セイバーも承知。
万人の願いを汲み取りながら、たった一つの願いしか受け付けない奇跡など…
初めからあってはならなかった






私はご褒美のためじゃなくて勝つために、遠坂の娘として胸を張るために聖杯戦争を始めた…
凛ちゃんらしいと士郎たちに言われ赤くなりますｗ

まず食事にしようという士郎。
いつも通り夕食を迎えましょう。私たちにはその方が合っている
セイバーさんも賛成、お腹減ってたのかなｗ





柳洞寺に聖杯があり、ギルもそこにいると突き止めた凛ちゃん。
セイバーにギルを山門で止めてもらい、凛たちが裏から登って聖杯を壊そうという計画。
聖杯そのものは壊せないが、器なら人間でも壊せる。

聖杯はイリヤスフィールの心臓
移植すれば慎二でも器になりえる。　それでワカメ増えたのかｗ






だが、セイバーではギルには敵わないと指摘する士郎。
なんで？とセイバーさんも怒ります（＾＾；

どんなに優れた兵士でも戦争そのものには勝てないだろう？
ギルの宝具は、戦争そのもの…　対英霊に特化したサーヴァント。

倒せるとしたら同じだけの武器庫がいる。
そこまで考えた凛ちゃんは、だからアーチャーと士郎をギルが目の仇にしたと気づく。

何かアイディアを思いつくが、士郎に話したがらない
凛ちゃん恥ずかしいｗ





セイバーは凛から話を聞いて承諾。　その方が安心して戦える。

機嫌の悪そうな凛ちゃんに、訳が分からずに部屋に入る士郎。
何で怒らせちゃたんでしょうねｗ






士郎にギルの相手をさせると提案しようとする前に、士郎が自ら相手をする。
勝てる根拠とかないけど、可能性があるとした自分だから（＾＾；

ギルガメッシュの宝具の天敵はアーチャーの魔術
二人を偽物だって言ってたのは、それは敵として脅威を感じていたからか…

士郎ではギルに対抗し続けるには魔力が足りない。
そこで、アーチャーが使っていた固有結界を使えるようになればいい。






士郎にパスを繋いで、凛ちゃんの魔力量を使えば固有結界が作れる。
パスを通すのに、魔術刻印を移植する。
なぜか顔が赤い凛ちゃんｗ





魔術師の家に代々受け継がれてきた遺産…
一番大切な闘いなんだから、一番大事なものをかけなくちゃね

そんな凛ちゃんだから好きになったって士郎ｗ

すす…す…好きって…今はそういう話をしてる場合じゃない！
動揺する凛ちゃん、カワイイですｗ




移植するのに服を脱がせる凛ちゃん。
上だけでいいからね、士郎ｗ






魔術刻印の移植開始。
いざ始めると、凛ちゃんも冷静にやってますねｗ





移植される中、士郎が見たのは凛ちゃんの記憶？
中学生らしい凛ちゃんは、ずっと高跳びをする少年を見続けていた。
士郎とのなり染めかなｗ






移植は成功したけど、枕をかかえて恥ずかしそう凛ちゃんｗ

見たでしょ？　だから見たでしょ?このケダモノ！
凛ちゃんは士郎に記憶を見られたのを恥じていたｗ






うるさいケダモノ！　人の秘密を覗き見ておきながら何ふんぞり返ってるのよ！
いつかこっちも恥ずかしい記憶を覗き返してやるんだから！　その時は絶対に容赦しないからね！
その時って、また繋がるのですねｗ





ずっと覚えていられるように心に焼き付けておきたかった…
セイバーさんは士郎との思い出を刻もうと屋敷を散策。

ありがとう、士郎。
ずいぶん時間がかかってしまいましたが、あなたは私に行き先を教えてくれた。　一つの夢が終わったのです…

士郎にはセイバーの言ってることは覚えがない。




私は　あなたに何も示すことができませんでしたが、あなたは私に十分すぎる答えをくれた。
かつて、夢を見た…

あなたたちは私が守る。
ですから…　必ず、二人でこの家に戻ってください

必ず戻るよ。　ここに
約束する士郎…




呪いを吐き出すがいい聖杯よ。
この時代の人間どもが自らの願いの重みに耐えられるかどうか…
裁定の時といこうではないか！

聖杯の完成は近い…　器になってるワカメに吹きます（＾＾；
ワカメ増殖しすぎｗ

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