プラスティック・メモリーズ　第8話『知らない花火』 感想（画像付）

アイラちゃんへの告白キター！
そして、ムリですと断られるオチに（笑）
何がダメだったのか（＾＾；
　

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ギフティア回収の後、OSを入れ替える選択肢もある。
記憶が無くても同じように接すると言う人も…
なんか外見だけで可愛がってる人形のような扱いにも見えるね。




ツカサはOSを入れ替えても記憶が戻ることあるのか聞いて回る。
全部を入れ替えるので、そんなこと起きるわけない。
ミチルちゃんも、そう思えるまでは時間かかったんでしょうね。





第3ターミナルサービスのマークスマンが来るので、ツカサたちがサポート。
任せてというアイラちゃんだったが、やって来たアンディを見て自信を無くす。
胸で負けたか（＾＾；





ギフティアだけでも一人で出帳も出来る。
アイラちゃんも出来るもんｗ





エルちゃんがアンディを見て、オリビアだと抱きつきスキンシップｗ
アンディは初対面だと撥ね飛ばしますｗ





アンディは中身を入れ替えて記憶が失われたということだった。
同じ人なのに別人ってつらいね…





アンディは事務的に脱走したギフティアを回収。
他のターミナルサービスはこういう仕事なんだ…




記憶を引き裂く仕事だからと、吹っ切っているアンディ。
第1ターミナルだけが、心のケアとか考えているのが異端。
3年前からカヅキが導入した方式で、本社からは効率悪いと批判されている。




ツカサを待っていたアイラちゃん。
相談なら自分も聞くよと、いじらしいですね！





アンディの前の人格・オリビアはエルちゃんのご近所だった。
かなり仲が良かったんですね。　性格も違う…






記憶もないアンディは別人だとは分かってるけど。
エルちゃんもなかなか割り切れないでしょうね。




アイラちゃん回収された後のことを考えてしまう。
その日はどんどん近づいてるんですから…




エルちゃんが、アンディと近くの祭りに行くのに、一緒に来てと言って来る。
オリビアと違うアンディと行くのは不安だからか。




エルとツカサが何の話をしてるのか
本当は気になりまくりのアイラちゃんｗ






アイラちゃんも祭りに誘うツカサ。
エルたちも一緒と聞いてがっかりです（＾＾；
花火の音が大きいから、耳をふさがないいと…可愛すぎますｗ





アンディは初めての祭りと大いに楽しみます。
やっぱり記憶はないんですよね…





アイラちゃんはツカサがアンディたちを見てるのですねてます（＾＾；
せっかく祭りに来たのにねｗ





お祭り特性のドリンクを飲むアンディ。
オリビエは飲めなかったんでしょうね。好みまで別人ですか。




迷わないよう手を繋ごうとするツカサ。
大丈夫と断るアイラちゃんだが、迷ってしまう（＾＾；





エルちゃんはアンディはやっぱりオリビアとは違うと分かった。
もうこの祭りにはアンディとは来ない。
アンディとは新しい思い出を作っていきたい。

思い出をつくるのは、今この瞬間しかない





迷ったアイラちゃんを探し出すツカサ。
花火の音に耳をふさいでますね（笑）






私は　ツカサを苦しめてる？
それならパートナーでいたくないアイラちゃん。
ツカサは苦しいけど、アイラちゃんと居たいと答える。





アイラが好きだから
告白キター！！　花火をバックにシチュもバッチリですねｗ





エルちゃんとアンディが告白を見ていたｗ
突然の告白に真っ赤になるアイラちゃん。




無理です…。
断られて、真っ白になるツカサｗ

やっぱりオチがつくのがこの作品（＾＾；
何を間違ったのかｗ　セーブポイントからやり直そうかｗ

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