山田くんと7人の魔女 第3話『受ける？それとも受けない？』 感想（画像付）

うららの家庭の事情？
山田も大学目指すの一言で、渋った進学を決めるうららちゃん（笑）
入れ替わりが匂いで分かる会長がおかしいよ…ｗ

「部費が足りねぇだぁ！？」。
生徒会から部費がもらえず、超常現象の研究がはかどらないと不満気な雅。
部費に興味の無かった山田だが、大好物の焼きそばパンを温められる
電子レンジを買えるっぽいとわかり、手のひらを返す。
早速部費の交渉に生徒会長・山崎春馬の元を訪れるも、山崎は女子の話しか
聞かないらしい。
山田はうららと、宮村は雅と入れ替わって交渉するが、山崎に即バレてしまった！？
山崎は部費を出す代わりに「生徒会の抱える問題」を解決してほしいと言い出す。
その問題とは、優等生の白石うららが進学を希望していない、というものだった。
「何で白石は進学する気がねえんだ！？」
　

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部費を出してくれと言っても応じてくれない会長に、不満をもらす雅ちゃん。

部費さえあれば、超常現象の研究もはかどるし
部室も豪華になる。




電子レンジを買えると訊くと、山田も乗り気になるｗ
焼きそばパンを暖めたいのか（＾＾；





会長に直訴に行くが、生徒会長・山崎春馬は女子の話しか聞かない男だったｗ
天晴な会長ですね（＾＾；

そこで、山田はうららと、宮村は雅と入れ替わって交渉に向かう。
なるほど考えたねｗ






うららと雅の体を使って、アピールする山田たち（笑）
ほとんど痴女じゃないですか（＾＾；






だが、山崎会長は二人の入れ替わりを見抜く！？
女子の匂いがしない…　会長、本物の変態ですやんｗ

部費を出す代わりに、生徒会の問題を解決して欲しいと言う会長。
成績トップのうららが進学を希望しないのを説得しろと言う。




うららちゃんに進学するよう言うが、まるで応じない。
いったいどんな理由があるのか？





会長は後任人事を指名される制度。
小田切寧々は次期会長を狙っていて、宮村とはライバル関係。

うららの進学を説得できれば宮村に有利になる。
そんなことに巻き込まれたくないって山田。
だが、会長権限で部を廃部にも出来る…引き受けるしかない。





うららをどう説得か悩む山田に、入れ替わって欲しいのと言って来るうららちゃん。
何だか赤い顔で…と思ったら、発熱していたｗ
入れ替わって、山田を寝込ませるうららちゃん（＾＾；




風邪にされた山田を介抱しようって宮村ｗ
宮村は、中が山田だから襲おうとしてるのかと（＾＾；

ちょうと入れ替わってので、うららの家を調べようと提案。
鍵もあるしって犯罪じゃないかｗ






うららの家は留守。
わりと可愛い部屋なんですね（笑）
これ幸いと、漁ってる宮村…マジやめろｗ

山田は、ひきつった笑い顔ばかりのアルバムを見つける。
うららのそんな表情の意味は…？






ろくなことしない二人を追い出して、一人残った山田。
だが発熱で、ベッドに倒れてしまう。

うららが帰って来て山田に怒る。
提出するものがあって、少しだけ待っていてと言ったのに。




入れ替わって元に戻った二人。
うららが進学しないのは意味を見いだせないから。
勉強が出来るのは、家でも学校でも一人で勉強しかすることが出来ないから。





山田も学校が面白くなかったが、うららと会って面白いと思うようになった。
自分も大学を目指すから、一緒にいこうぜと…。
それにうなずく、うららちゃん。　チョロい（笑）






うららが進学を決めたことで、宮村が次期会長に一歩リードを決める。
部室にも電子レンジが配備ｗ
山田はうららの風邪が移った（＾＾；

入れ替わりの秘密があっさりバレちゃうんですね（笑）
秘密事態はとくに大きく話に意味をなさないスタイルなのかｗ
次回は温泉回？　入れ替わってハプニング満載なんでしょうか♪

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(C)吉河美希・講談社／2014「やまじょ」製作委員会