ISUCA　第10話『決着』 感想（画像付）

最終回…決着ついてないのに完！？（笑）
イスカはあの1体だけではなかった…続きが気になる終わりですねｗ
朔邪ちゃんが真一郎にデレたという〆でいいですかね？（＾＾；　　

最強の妖魔・蟒蛇を相手に苦戦する須世璃たち。
一方、朔邪も魔女イスカと最後の一騎討ちに挑むが、圧倒的な力の差に追い詰められていく。
絶望的戦況の中、もはや朔邪を助けられるのは真一郎しかいない！　
二人が積み上げてきた想いを、二人が育んできた絆を乗せて……
今、全ての因縁に決着をつける矢が放たれる！
　

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術を解除して、イスカの攻撃より逃れる朔邪ちゃん。
だが、今度は落ちた先の屋根から落ちそうになってしまう。






真一郎に朔邪ちゃんを助けに行くように言うタマ子ちゃん。
キスで真一郎から精気をもらって、回復＆強化して猫又モードに変身！




真一郎のは濃いにゃ💛
精気チャージタンクですね（＾＾；





落ちそうな朔邪ちゃんをなじるイスカ。
右腕をつぶされた恨み。
泣きごとを言わない朔邪に、目をついてやろうか？




抵抗して落っこちる朔邪ちゃんを、間一髪で真一郎が下敷きになって助けるｗ

父には殺すなと言われているが、我慢できずに攻撃するイスカ。
怨念怖いですね…




お父様が自分より朔邪を大事に思ってることへの嫉妬か。
恨み増す朔邪に容赦ない攻撃のイスカ。






蟒蛇は攻撃を受けるごに強くなっていく。
血まで毒に変えて、ヘタな攻撃もできないですね。

武御雷を召喚して須世璃ちゃんが攻撃。
それすらもすぐに対抗して強くなってくる…




右腕の恨み、イスカに怒りをぶつけるイスカ。
顔を焼いてやろう…




真一郎が攻撃するが、イスカを殺すは躊躇う。
そんな人間の偽善も憎むイスカ…人でないからか。






蟒蛇は逆鱗を飛ばして攻撃してくる。
苦戦を強いられる4人…






真一郎には逃げるように言う朔夜。
朔夜を放っておけない、そう言ってくてる真一郎にキスする。
霊力を強化する朔夜ちゃん。





力のあがった朔夜ちゃんの矢は、イスカの防御も貫く。
真一郎の力だと気づき怒るイスカ。





みんなに力を貸してと頼む須世璃ちゃん。
一人で戦うのでないと、真一郎に教わったと。
真一郎の名を出されては強力するタマ子は、猫又獣モードになって囮をする。





タマ子が囮となって、逆鱗を放った場所に、雷撃をを撃つ須世璃ちゃん。
さすがの蟒蛇もついに倒される！






精気を強化した朔夜ちゃんは、奥技・羽々斬を撃つ！
これで勝負あったか？





だが、イスカはダメージを負った右腕を斬り離して攻撃してくる。
なんてしつこい…





真一郎の力も乗せて、封印奥技・素盞鳴を撃つ朔夜ちゃん。
これがもう最後の攻撃！





ついに強敵イスカも二人の攻撃に消滅！？
愛の勝利ですかねｗ




イスカだった者と頭部を回収する仮面の男・お父様。
その指輪は、朔邪ちゃんの父なのか？
消え去る仮面の男。




アイリッシュシチューは父の得意料理だった。
いつか満足できるものを作ると約束する真一郎ｗ

仮面の男は父なのか…　まだ朔邪にも分からないという。





イスカと同じ顔のホムンクルスを大量に作っていた仮面の男。
第2、第3のイスカとの戦いが待っているのか（＾＾；
完　　…ぜんぜん終わってないんですが？（笑）

謎も多く残し、続きの気になる終わりですね。
続きは原作で、ですね（笑）

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