SHIROBAKO　第22話『ノアは下着です。』 感想（画像付）

絵麻ちゃんも初作監補佐、みどりちゃんも音響に出す絵コンテ作り。
美沙がモーションで三女に参加。
それぞれが夢に進む中、しずかちゃんだけが声優の仕事が無い（＾＾；
このまま終わってしまうのかな…？　厳しすぎますね～
　

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三女の制作にも終わりが見えてくる。
ラストスパートですね！

最終話は450カットもあげてしまった監督（＾＾；
井口さんに総作監をして欲しいが、他の話数もしてるので厳しい。
監補佐で小笠原さんにも手伝ってもらう。
成長してきてる絵麻ちゃんにも80カットを任そうということになります。





絵麻ちゃんは自信がなくて断ろうとする。
もう一度考えてと諭すあおいちゃん。

瀬川さんに、平岡の迷惑かけた問題を謝り、責任を持って改善する。
あおいちゃんの懸命さに説得され、やめるつもりだった瀬川さんも続投。

クリエイターには関わった話数一本一本が名刺代わり
覚えておいて欲しいって瀬川さん。
そうですよね、アレな出来だと、スタッフに悪名がつきますからね（＾＾；





みどりちゃんは、音響や撮影に出すためのコンテのブラッシュアップ作業。
過去作品の絵コンテも勉強できて面白い。
責任ある仕事は緊張するけど、怖いのは脚本家になれないこと…

みどりちゃんの覚悟に、絵麻ちゃんも心動かされます。





堂本知恵美と新川奈緒はおでん屋で、最終回作業前の最後の晩餐（＾＾；
堂本の子供もアニメに仕事をしたいと言ってるが、タローみたいになるのは断固阻止ｗ

しずかちゃんは、声優の仕事が無くて…かなり心病んでますね。
早く仕事入ればいいのにね！

タローは平岡都のみ、平岡がアニメの仕事にやる気をなくした理由を聞く。
なんだかいいコンビになってきましたね（笑）






絵麻ちゃんにモーションのことで相談に来た美沙ちゃん。
ＣＧでも、手書きと同じように見せたい絵を中割に入れると良くなる。

久乃木ちゃんが、二人の仲のいい様子に嫉妬してる？（笑）





作監なんて無理って嘆く絵麻ちゃんに、受けた方がいいって杉江さん。
作監を経験すると見えてくる事が多くあるから。
今が頑張り時だよと。
杉江さんにも背中を押され作監を受ける絵麻ちゃん！




久乃木ちゃんも一人で頑張って監督たちに質問（笑）
これは、下着ですか？！
謎のポーズで監督たちも答えますｗ




最終話のアフレコも全て終了。
鈴木京子のおかげで良い作品になったと花束を贈る監督。

だが、野亀先生怒っていて、最終話の絵コンテ全没だと言ってる！
またもちゃぶ台返しです（＾＾；　なんという石ころ原作者？
また編集が確認しなかったってやつですね（＾＾；

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