蒼穹のファフナー EXODUS　第5話『新世界へ』　感想（画像付）

初陣を鮮やかに勝利に終わらせた新人パイロットたち。
人類軍のミールに向かって派遣部隊となるが…最初の犠牲者って言われてる（＾＾；
竜宮島でも希望と危機を迎える、不穏なフラグしかない展開です！　

　
アザゼル型と呼ばれる、巨大フェストゥムが竜宮島に攻撃を仕掛けてきた。
ウォーカーと名付けられたこのフェストゥムは、エメリーたちがやってきてから
ずっと島を監視していた。
ウォーカーはシールドに穴を開けると、スフィンクス型など多数のフェストゥムを
内部に送り込んでくる。
マークノインとマークツェン、そしてこれが初陣となる彗、零央、美三香の5機が
迎撃に向かう。
総士は彼らに地上部隊のフォローを命じるが、彗はそれに反対し、作戦の変更を要請する。
新人パイロットの思わぬ反応に、総士は……？

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巨大フェストゥム、ウォーカーがシールドに穴をあけ、多数のフェストゥムを島に送り込む。
初陣の彗、零央、美三香が初陣で迎撃にでる。




なんで美羽 、嫌われてるの？
あなた一人じゃない。対話の力を持つ者全て世界から消そうとしているの
対話者を憎むフェストゥムたちか…。






三人に地上部隊をフォロー命じる総士
しかし彗は作戦を変更して戦う。
敵は陣地を確保してるから、これをすぐに排除するべき。





機動侍見参！くらえ！ゴウバイン・クラッシュ
シールドを武器に戦う美三香ちゃんｗ

ゴウバイン・プログラム 起動完了
そんなプログラムはない
冷静にツッコむ総士ｗ






敵の学習力は早く島の防御が破られる。
2分以内に敵を食い止めないと、戦闘区画を島から切り離さないといけない。

ルーキーたちは連携で敵を撃退。
超必殺 ゴウ・スパーク
そんな機能はないｗ




後輩たちの戦いに、引退かなと考える先輩たちｗ
総士もシステムの後継者になりそうな後輩の出現に、引退だなと（＾＾；




メディカルチェックを受ける三人。
美三香ちゃんは本当にゴウバインの先輩を尊敬してますねｗ






堂馬広登と立上芹がインタビューｗ　なぜ巫女服（＾＾；
ナレインから、宇宙から来る新しいミールを味方にすると聞きだします。

エメリーからは家族は全員ミールになり、持っている靴は弟の形見だと聞く…
つらいね…。

みんな一緒にいるっていいことだよってお話ししに行くの
嫌いになってばっかりじゃ誰もいなくなっちゃうって
美羽ちゃんが希望となるのかな。






人類軍と協力し、インド大陸北部にあるミールのもとに派遣部隊を送ると発表する真壁史彦。
派遣部隊には、暉、溝口も参加する。

選抜されなかった佐喜ちゃんは腐るｗ
ドンマイ！と応援されるｗ




真矢ちゃんも派遣組。
広登も行くのだと言う。　無事にすむのか不安ですね…





一騎君は島にいて。　私たちが帰る場所に
真矢ちゃんは、行きたそうな一騎の言葉を止める。

堂々巡りの戦いを終わらせる方法を見つけたら、最初に教えるから
そう言って旅立つ真矢ちゃんに、気を付けてと言葉をかける一騎。




美羽は私たちの子よ。必ず守るわ…
銃を持っていく弓子さん、不安ばかりのフラグです。




『楽園』で壮行会。

お前と皆城乙姫が喜ぶような希望を持って帰ってやるよ
だめだ死亡フラグ立てすぎ…






信用できないと思ったら即撤退しろと言う総士。
人類全体の状況は不明、真矢ちゃんに判断するようにと。

勝手に島を出ないよう私が見張ってやる
カノンちゃんが一騎に念押し、勝手にくなよですねｗ

お前も真矢ももっと平和な時間を過ごすべきだ…




人類軍パイロットが来るが、邪魔をしたと帰ろうとする。
一騎が握手して、真矢たちを頼むと。





約束するジョナサン。
パイロットたちは信用できそうですけどね…　
でも人類軍全体はどうなのか。




派遣部隊が旅立つ。
期間は一ヶ月、旅の無事を祈ろう…





七夕の用意をしてる一騎たち。
生きたいって書きかけてるのが切ないですね…

だが、一騎と総士に異変が…
そして乙姫が外に出て来た！？

僕らは可能性にかけた
それは確かに希望だったが平和の道ではなかった
最初の犠牲者が旅立ったとき、島もまた希望と危機を迎えていた

不穏な総士のナレ…
派遣部隊の被害待ったなしです（＾＾；
残るも行くも希望が感じれませんね…。

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