冴えない彼女の育てかた　第4話『予算と納期と新展開』　感想（画像付）

ゲーム作りスタート…いろいろと予算もかかるのね。
今回も影の薄いヒロインの恵ちゃん。
従弟という彼氏候補ぽいキャラがいたとは（笑）　

　　
霞ヶ丘 詩羽、その正体は、シリーズ累計５０万部突破『恋するメトロノーム』原作者、
超人気女子高生ラノベ作家、霞詩子である。
次回作も期待されているのだが、全くプロットが進んでいない。
そんな彼女のもとに、編集部よりインタビューの仕事が舞い込む。
乗り気ではない詩羽だったが、その相手が意外な人物であると知り……!?
　

---

次回作が進まない詩羽ちゃん。
そこに編集部からインタビューの話が舞い込む。
気が進まない詩羽だが、その相手は知っている人物！？




詩羽ちゃんの書いた『恋するメトロノーム』を全巻読んだ恵ちゃん。
感想は面白かったが、寝不足になったと（＾＾；





倫也は布教用だからと恵ちゃんに全巻セットをくれる。
信者すごいな（＾＾；
何やら次回作について詩羽ちゃんに聞くといってますが…





なんと、詩羽ちゃんのインタビュアーって倫也でしたｗ
担当編集が、人見知りする詩羽を思って頼んだようです。





次回作を考えていて寝不足だしで、ろくにインタビューにならない（＾＾；
なんとか記事にしようとする倫也ｗ





『恋するメトロノームが売れるきっかけを作ったのは、有名ブロガーが紹介したこと。
それが倫也でしたｗ　有名ブロガーだったのか（＾＾；
紹介され売上アップしてないと、2巻で打ち切りだったかも…
新人には冷たい出版社ってぶっちゃけすぎｗ





たいしたインタビューも出来ずに、まとめに入る。
最後は、読書への感謝を述べる詩羽ちゃん。

報いるため続く作品達にも同じくらい…　ううん、それ以上の魂を込めてみせます。
これからも応援お願いします！

作品達というのには、倫也が頼んだゲームシナリオも入ってるｗ




サークルに入って凛也のシナリオを書いてくれるのを了承した詩羽ちゃん。
編集さんは次回作を優先でと釘をさしますｗ





英梨々ちゃんも凛也のいる教室に来る。
ツンデレで仕方なく手伝うと言うが、すでに詩羽ちゃんが先にきてましたｗ
これは恥ずかしいｗ




負け犬ツンデレとか、散々に言われる英梨々ちゃんｗ
凛也にツインテアタックで八つ当たりです（＾＾；






ゲームは冬コミで発表する。
倫也がスケジュールを立てるが、自分たちの意見で修正する英梨々ちゃんと詩羽ちゃん。
エロゲなんてシナリオでなく絵でしょ、そんなだから衰退するんだ
赤裸々な意見がｗ






ゲーム作りにはパッケージやＣＤディスクなと予算もいる。
詩羽ちゃんや英梨々ちゃんは自分の作品でお金があるので出そうかと言う。
その変わりに代償を言う、詩羽ちゃんｗ




英梨々ちゃんがそれは阻止ｗ
このままではサークルが壊れるテンプレ展開な（＾＾；





予算の方は倫也が何とかすると宣言。
英梨々ちゃんたちはにゲーム作りを頑張って欲しい。

で、ずっと居た恵みちゃんは何をしたらいいの？
とりあえず、メインヒロインらしく主張をｗ




倫也はバイトを掛け持ちして予算を稼ぐ。
そのバイトしてる店に、恵ちゃんが男と来た！？





いっしょにいた男は恵みちゃんのいとこ。
それでも許せないって倫也。
ゲームが出来るまではあわないで欲しいと頼むが…　週末に会う約束。
はい　アウトー！

恵ちゃんに男の影…って従弟ですねｗ
ゲームじゃないし問題ないと思うけど、倫也めんどくさいね。


↓ 押していただけると励みになります♪


(C)2015 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA 富士見書房／冴えない製作委員会