Fate/stay night [UBW] 第10話『五人目の契約者』 感想（画像付）
　
葛木先生やっぱり普通の人じゃなかった（笑）
一成の柳洞寺に居候していた葛木。
マスターか確認するために試すが、相手が悪すぎでした。
まさか前衛で戦う武闘派のマスターとはｗ
　

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ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない。彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。
故に、その生涯に意味はなく。　その体は、きっと剣で出来ていた
アーチャーが英霊になった事件を夢で見た凛ちゃん。

いつまで休んでいるのだ？
他のマスターと協力することは悪くない。　だが選んだパートナーが悪すぎる
アーチャーの意見はもっともですねｗ





手を組むならキャスターの方がましとまで言うアーチャー。
凛は、外道と手を組む気はないと聞く気なし
衛宮は裏切らないから手を組んでると（＾＾；

主が不調ならば支えるのが臣下の役割だからな
処置なしという感じのアーチャー。





一成と葛木先生が親しいのは、兄貴分みたいな人で、今は柳洞寺に居候しているから。
意外なとこで、キャスターのマスター容疑者が見つかったｗ
急に婚約者ができて、今は離れにいる。　怪しいなんてもんじゃない（＾＾；




婚約者がキャスターよ、決まりね
と言うことで、葛木の帰る時に試してマスターか確認することに。
凛ちゃんは勝てる前提ですよね（＾＾；





士郎も凛だけに出来ず同行する。

アーチャーとキャスターを合わせたくないって理由で置いてきた凛ちゃん。
放置していて大丈夫なのかな（＾＾；





結界を張って防音処理し、葛木にガンドを撃つ！
違ったら迷惑すぎですがｗ





当然のようにキャスターが葛木を守っていた。
獲物は釣れた
逆に罠にかかったような感じです（＾＾；





士郎は姿を葛木の前に現し、キャスターに操られているのかと問う。
町中の人間からキャスターが魔力を吸い上げている、それを知っているならただの殺人鬼だ

初耳だという葛木。
だが、他人が何人死のうが私には私には関わりのないことだ
私は魔術師などではない。朽ち果てたただの殺人鬼だよ…
マジヤバい人だった…





凛とセイバーが仕掛ける。
普通のマスター相手ならこれで勝負はつきそうですが…





セイバーの剣劇を受け止めた葛木！
魔法で強化して格闘するタイプのマスターとはｗ





セイバーの攻撃をかわし、間合いをつめて投げ飛ばす葛木。
私のように前に出るしか脳がないマスターもいるという事だ





セイバーは片づけるとうキャスター。
葛木はマスターの凛たちを攻撃。
凛ちゃんもあっさり倒される。




士郎も圧倒されそうになる…

ここで俺が倒れたら遠坂が死ぬ。　それはダメだ
ギリギリで踏みとどまる。





戦うための武器がいる　アイツが持っていたような強い武器が！
アーチャーの使った二刀流を投影する士郎。
これには凛ちゃんもビックリｗ





隙が出来たところを、セイバーは葛木に斬りかかる。
葛木もこの場で勝負はつける気はなく撤退します。





作戦は失敗、キャスターは柳洞寺は籠ることになるでしょうからね。

凛ちゃんは士郎が使った投影を気にする。
士郎が最初覚えたのは魔術は投影
それでは役に立たないと強化を覚えさせられた。




士郎への復讐を言う慎二。
金髪のサーバントは、するべきことを済ませたらからだと言う。
望みを聞かれ、　今この世界に人は多すぎる…　多いということは、それだけで気色悪い。
人を減らすってことなのかな（＾＾；

正体を知らないから気安くしてる慎二ｗ
知らないって怖いですね（＾＾；　
ギルもいよいよ動き出すのかな？

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