暁のヨナ　第10話『待望』　感想（画像付）

あっさり白龍が仲間になりました（笑）
キジャが右手がうずくとか言うたびに笑えます…厨二病かとｗ
白龍の力の活躍は次回ですね。
　
四龍のひとり、白龍がいる里へとたどり着いたヨナたち。
長きにわたり、白龍の力を守り、その力を次の代の白龍へとつなげてきた
誇りを持つ里の人々は、初代白龍が仕えていた緋龍王を思わせる紅い髪を
持つヨナこそがその末裔ではないかと考える。
一方、行き違いで、不審な者が里に入り込んだと聞いた「白龍」こと
キジャは、里の人々を守るため、自分自身の手で侵入者を排除しようと
ヨナたちの前に姿を現す。
だが、ヨナの姿をひとめ見たキジャは、全身の血が沸騰するような衝撃を受ける。
　

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ユンは不審者扱いで檻に捕まっていたｗ
ヨナたちが里に観光のように来るのとギャップが（＾＾；

ヨナが…と言うより紅い髪であることが、初代白龍が仕えていた緋龍王を思わせ人気？ｗ
ニセモノだったらどうするのか、心配な白龍の民ですね。




右手がうずく！　何やら厨二なセリフな白龍の末裔キジャ。
結婚相手を探したりは苦手だが、里を守ろうって意志は高い。
侵入者を排除しようとヨナたちの前に向かう。






でも、ヨナを見たキジャは、その血がヨナこそが使える相手だと知らされます。
何代も待ち続けた役目がついに来た？





キジャは、ヨナこそが使える相手と伝える。
ヨナが緋龍王の末裔というのは本当のようですね。





キジャもやっぱりヨナの紅い髪に反応ｗ
ヨナ本人の性格に馴染むのはそのうちなんでしょうね（＾＾；






キジャとハクは、自分こそがヨナを守る者として、いきなり仲が悪いｗ
ヨナに頼まれて、ヨナのついでにハクも守ろうってキジャ（＾＾；




白龍キジャを送り出す宴会。
里のものはキジャを大事にしてきたのですねｗ






ババ様と分かれるキジャ、また戻って来ると…

四龍の気配を感じられるって白龍。　次の四龍探しですね
ヨナは、白龍を名前で呼ぶと、キジャの名前を教えてもらう…。

一人目の四龍はアッサリ仲間になりましたね。
次もこうだと楽なのですが、そうはいかないでしょうねｗ

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(C)草凪みずほ・白泉社／暁のヨナ製作委員会