グリザイアの果実　第10話『エンジェリック・ハゥルI』感想（画像付）

天音ちゃんルート、衝撃のエンジェリック・ハゥル編に突入です。
雄二の実姉の一姫と同級生で同じ部だった天音。
滝園学園マイクロバス転落事故、唯一の生き残りだったと語りだす…。
6年前そこで何が起こったのか？

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任務の終わった雄二を送って来た由梨亜。
部屋に女の子を待たせてるっていうので、雄二にキスって悪戯しちゃいますｗ
それを幸ちゃんに目撃される（＾＾；　メイドは見ていたｗ




口は堅いほうなんです！
話しませんからって幸ちゃん。
この後レイプされちゃうんですか？　それなんてゲームの展開ｗ





部屋で待っていた天音ちゃんは、新妻のように雄二を迎える。
スルーされて、膨れるのが可愛いｗ





ひさびさの雄二のシャワーシーンきたｗ

幸ちゃんからメールが…　さっきのキスシーン（＾＾；
しぇべらないけど、メールするメイドですｗ





でも、意外に大人な対応する天音ちゃん。
そこからの、過剰にアピールｗ

この女どこまで本気なんだ？　というかどこまで男を甘く見ている
雄二も男の子ｗ





不意打ちでディープなキスで反撃する雄二ｗ

初めてだったんだよ！
天音ちゃん真っ赤ｗ





奇遇だな　俺もだ
嘘だｗ
初キスの責任はとる？雄二ｗ





天音ちゃんが彼女になるのは認めるけど、彼氏にはなれない
急に死んだりするかもしれない。　その時は俺のことを忘れる努力をしろ

そんな雄二の一方的な告白ですが、それでも嬉しい天音ちゃん。





デレて、今なら抱いてもOKだよって天音ちゃん。
でもチョップで応じる雄二ｗ
ぶるぶる震えてるくせに調子に乗るな




天音ちゃんがそうまでして付き合いたい理由が知りたいと言う雄二。
突然泣き出す天音ちゃん…

私立滝園学園一年A組、バスケ部所属風見一姫
雄二の姉と同級生だったと話しだす。





6年前の滝園学園マイクロバス転落事故、　天音は唯一の生き残り…
天音ちゃんは会った時すぐに雄二に気づいたが話せなかった。





6年前、私立滝園学園のバスケ部は夏合宿の帰り…
林道で、部員の乗ったバスがパンクして転落！





天音ちゃんは一姫を下敷きにしていた。
何度も謝るなと天音ちゃんに注意して、一姫はバスから脱出。






誰から助けるかと天音に聞く一姫。
三択なのに、一姫の答えは、4番、嫌いな相手からｗ
嫌いな子が最後に残ってたらめんどくさいって（＾＾；







助かったメンバーの紹介。
ミステリなら、この中に犯人が…ってパターンですね。





最初に助けた面倒な性格の部長、千秋。
一姫が仕切ろうかというのを、自分がという千秋。　うわ面倒くさそう（＾＾；




一姫は、天音とまわりを探査。
電波が届かず助けを呼べず、崖と森に囲まれ、遭難状態。
それでも面白くなってきたと言って、天音に余裕あるように見せる一姫ｗ





小出律がけが人の状態を見るが、治療は出来ない。
一姫が代わりに治療すると言い出す。





経験はないけど、知識だけでも治療する。
後で後悔したくないから。

軽傷のものから治療するのは、その間に重体の子が死ねば手間が省ける
冗談でも怖い（＾＾；　実際事故現場でも助かるものから助けますからね…





一姫をフォローする天音ちゃん。
そんな天音ちゃんを親友って一姫ｗ

私親友って初めてよ
今すぐ貴女を抱きしめてキスをしたいところだけど、診察中だから　後でね♪





治療を終わらせたが、一姫も左腕を怪我。
転落時にシートベルトで固定したのが原因と話す。
天音ちゃんが踏んだせいではない、　責任を感じるのに、貸しを作ることで許してあげるとｗ






顧問が目を覚まし、事故原因を考える。ただの事故か…

ここからすぐ脱出を提案する一姫。
部長は無茶だと反対し、すぐい一姫も意見をさげる。





救援を待ちきれず、無謀に探索に出るのを防ぐために、意見をだした一姫。
どこまでも冷静ですね。

事故の時に犠牲も出ていたのか…




テントがあるので、ペアになってキャンプすることに。
天音ちゃんは当然、一姫とです。







一姫には、一度読んだ本をまるごと記憶する才能が。
雄二の姉だけにすごいスペックですね（＾＾；

こうして1日目が終わる。
ここから地獄のサバイバルが始まる…？



ＥＤは、「Rainy veil」： やなぎなぎ
一姫と天音の絵がいいですね。
メガネでまだ大人しかった頃の天音ちゃん、カワイイですよね。

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