甘城ブリリアントパーク　第10話『もう打つ手がない！』 感想（画像付）

ラティファにかけられた呪い！
７月中に目標達成が出来なければラティフアの記憶はリセット。
1年ごとに記憶と成長が元に戻され、10年以上も14歳を繰り返していた。
西也たちには打つ手があるのか？
　

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パイレーツショーなどアトラクションも増え好評。
観客動員も増えてる甘ブリ。
閑散とした1話の頃とは全然違いますねｗ






ナイター営業も始まります。
エレメンタリオも息が合ってきた感じですねｗ






お客さんの意見を取り入れて、一部リニューアルしたアトラクションも。
完全にサバゲになってるしｗ
野蛮な園児にキャッハーって襲われるいすずちゃん（＾＾；





ＴＶ局の取材まで来るほどになってます。
リポーターのお姉さんに前かがみっすなトリケンｗ
こいつもダメなマスコットですね。





来場者も増えて、マカロンたちも居酒屋での酒がうまいｗ
ティラミーのセクハラ発言に発砲するいすずちゃんは相変わらず。




モッフルといすずちゃんは、何か沈んでる感じです…
ラティファのことで何かあるようですが…。





新作コロッケをいすずに試食してもらうラティファちゃん。
可愛いですが、オレンジ味のコロッケってどんなのか想像できないｗ





突然、倒れてしまうラティファちゃん。
病弱な体の理由は…





西也はラティファの病気についてきく。
モッフルは話さずに出て行き、　いすずから聞き出す。





昔、メイプルランドを竜が襲った。
魔法使いが王女を嫁にくれれば龍を退治すると契約した。
しかし、約束を破り軍を送った王に、死する魔法使いは呪いをかけた。
王女にアニムス欠乏するように…
それで、ラティフアはこの甘ブリで暮らし、アニムスを集めなくてはならなくなった。





目標達成は不可能な状況だと話す西也。
西也たちには心配かけたくなくて、秘密にしていたラティフアちゃん。
穏やかに自分の運命を受け入れている。

もう奇跡は起こっています。
今のパークはキャストもゲストもみな楽しそう






君は本当にそれで良いのか？
悲壮に訊く西也に、笑顔で答えるラティフア…

ハイ、へっちゃらです。
なんとかこの笑顔を守りたいですね…





目標達成にアイディアを募るが、時間がかかり無理だと苛立つ西也。
西也の態度にエレンメンタリオたちも不満。
ラティファの事情を知らないのですようね…





時間だけが経って行く、もう期日まで時間がない。
焦る西也に、評判が悪いと注意するモッフル。

いすずにラティフアのことを聞いたことを話す。
ラティファは長くは生きれないのか…？





悩む西也に、藍珠は酒でも飲め、　未成年ですよｗ
夏休みに入った西也…
ベンチで沈んでるのに、モッフルが話かける。





西也は、子供のころラティフアに会ったことを話す。
笑わそうと聖徳太子のマネもした、それ見たいってモッフルｗ

俺が助けると言った、今度こそは助けたい
西也は約束を覚えていたのですね。

ラティフアが成長しないのは呪いのせい。
1年ごとに記憶と成長が元に戻る。　10年に以上も14歳のまま。
8月1日は呪いをかけられた日がくれば、全て忘れてしまう。

モッフルはラティフアのおじだった。
パークが無くなればラティフアと大道芸でもして暮すかとまで考えた。
西也が来て悪あがきする気になった。

トリケンが、パークの存続も可能かもしれませんと知らせに来る。
いったいどんな策が…？
西也の頼んだ作戦とは何か、気になりますｗ

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(C)賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会