ガンダム Gのレコンギスタ　第10話『テリトリィ脱出』 感想 （画像付）　
　
見どころは新型と高トルクパックを装備したＧ-セルフのジャングル戦。
泥だらけのロボプロレスでしたｗ　
戦争してるガンダムでは面白いシーンですね。
でも、ベルリっていつの間に、アイーダに惚れたのかな？（笑）
ノレドが不憫な（＾＾；
　
法皇との会見場に母と父を残したベルリとアイーダ達は、メガファウナを
キャピタル・テリトリィから脱出させようとする。
だが、その前に新型ＭＳウーシァを擁するベッカーが立ち塞がった。
高トルクパックを装備したＧ-セルフで迎撃するベルリは、窮地のアイーダ
を救えるか!?
　

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法皇との会見を終え、ベルリたちはキャピタル・テリトリィから脱出を図る。
アイーダちゃんの父は置いておいても大丈夫なのね。





型ＭＳウーシァを配備するアーミィ。
演説する偉い人が、安っぽいですね。　
冨野ガンダムでは政治家はあほとして描かれますねｗ

無責任に新型をカッコイイというチア3人。
誰が男の娘なんだろうｗ






メガファウナ側になったケルベス。
脱出を手伝ってくれたのに、アイーダはお礼のステップ。
未来の礼儀は意味不明ｗ

Ｇ-セルフに高トルクパックを装備
もうほとんど趣味でしてるんじゃないかとｗ





今日も絶好調で奇行してるラライヤちゃん。
Ｇセルフで出撃したがってる感じですけど、ちょっとずつ感覚が戻ってるのか？





おかしなラライヤちゃんですが、宇宙から降りた少女としてアーミィも狙ってる。
意外と、コロニーの王族とかなのかもね、それか月の王女とか？ｗ




ラライヤとＧセルフとかの奪還に出るウーシァ隊。
ベッカーは体育会系のノリであほそうですｗ





迎撃に出るが、今回も安定のポンコツ、アイーダちゃん。
このまま最後まで、種運命のルナ・マリアのような役立つで終わるのかな（＾＾；





メガファウナのブリッジを脅すベッカー。
ラライヤちゃん逃げてー。





ボコられるだけのヒロイン、アイーダ救出にやっと出れたＧセルフ。
恋を知ったんだ。誰が死ぬものか
いつ恋したの、ベルリｗ





高トルクパックの機動性で、ウーシァが爆発しないよう切っていくベルリ。
優しさだけど、パイロットを生かすとまた次の機体で攻撃してくるんだけどね…

Ｇアルケインは、ベッカーのウーシアに完全に捕まってますｗ




ベルリは、高トルクパックを囮にして接近。
蹴りでウーシァを吹き飛ばしますｗ
ベッカーは沼からどうにか脱出。サバイバル力は高いキャラですね。




Ｇアルケインを背負って帰還する　高トルクパックのＧセルフ。
着用はすぐ出来るんですね。





高トルクパックなんてあっていいのか。
過剰になっていく武装に、不安を感じるアイーダ。





クンパも宇宙にあがり、マスクと合流。
新型艦も宇宙にあがって合流の予定…。

いよいよ戦場は宇宙に出るようです！
宇宙戦がどう描かれるか楽しみですね。

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