Fate/stay night [UBW] 第7話『死闘の報酬(こたえ)』 感想（画像付）
　
理想を抱いて溺死しろ
大を活かすためなら小を殺すのはいとわないアーチャー
全てを救うという青い士郎とは合いません（＾＾；

アサシン小次郎を呼び出したのはキャスターの独断
アーチャーにも共闘を言うが拒絶。
一方、セイバーは小次郎と剣を交えるが…
　

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キャスターから士郎を助けたアーチャー。
セイバーちゃんは、門番のアサシン小次郎の足止めにあっていた。





わずかに剣に交えただけで、セイバーの剣を見て取る小次郎。
さすがに名高い剣士ですね。





そもそもあの犬にマスターなど存在しないのですからね
小次郎は、キャスターがルールを破って召喚したサーバント。
そんな裏技もあるのか（＾＾；





キャスターとアーチャーの戦闘に圧倒される士郎。
サーバント同士の戦いに、魔術師としても言えない士郎は足手まといでしかないｗ





士郎をバカといいながらも助けるアーチャーｗ
なんか似た者同士な二人です（＾＾；




カラドボルグキャスターに打ちこむアーチャーさん
今回はカッコいいぞ、アーチャーが主役みたいｗ





小次郎の秘剣を予知するセイバーちゃん。
斬られてしまう未来が見える（＾＾；




秘剣『燕返し！
セイバーちゃんがまともに喰らった…





キャスターを見逃したアーチャーに怒る士郎。
アーチャーは、キャスターがバーサカーを倒すならいくら街に被害が出ても問題ない。
士郎とは相いれない考えですね。





『燕返し』について説明する小次郎さん。
剣をきわめた技は、魔術を超えてるような。
そんなすごい剣士だったのですね小次郎って。





自分のためではなく、　誰かのために戦うなど、ただの偽善だ
一人も殺さないなどという方法では、結局誰も救えない
理想を抱いて溺死しろ！
全部を救いたがる士郎に、アーチャーは無慈悲に剣を向ける。




アーチャーも独自で行動して士郎を助けたようですが…
士郎の馬鹿さは度し難いのでしょうか。





果たし合う表情も良かったが、主を想う張りつめようも捨てがたくてな、つい愛でてしまったのだ
士郎をかばうセイバーちゃんを斬らなかった理由。
イケメンな小次郎ですｗ

セイバーも小次郎を認め、きちんと決着をつけようと約束。






襲って来るアーチャーからもセイバーを庇う小次郎。
セイバーの時より本気で戦ってるように見えるｗ

その間に士郎を連れ帰るセイバー。




帰って治療を受ける士郎は、アーチャーの悪口ｗ
それを笑うセイバーちゃん。
シロウが人の悪口を言うなんて珍しいと思いまして

セイバーはアーチャーの剣は清流のようだと評価。
悪い印象はないのですねｗ




傷が治り次第剣を教えてくれ
手を握っていわれ快諾するセイバー。　姉のような感じですねｗ

今回は小次郎が非常にカッコよかったですね。
剣を極めるものとして、セイバーとは通じるものもあったのでしょう。
手段を択ばない女狐キャスタ―とは対照的なキャラですねｗ

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