ソードアート・オンラインII 第20話『スリーピング・ナイツ』 感想（画像付）　


悪いな、ここは通行止めだ！
アスナたちのピンチに登場するキリト。
キリトさん、カッコつけすぎ（笑）
最後で美味しいとこ持っていくのが、さすが主人公ですねｗ
　　　
アスナは、ユウキがリーダーを務めるギルド《スリーピング・ナイツ》への
協力を頼まれる。
《スリーピング・ナイツ》は、メンバー同士の事情で近く解散することを決めており、
解散前の思い出作りとして、自分たちのパーティーだけでのボス攻略に挑んでいた。
しかし、通常は複数パーティー合同の49人で挑むボス敵を、《スリーピング・ナイツ》
＋アスナの7人のみで倒すのは極めて困難。
勝算の薄さから、返事をためらうアスナだが……。

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アスナちゃんはユウキがリーダーをしてるギルド《スリーピング・ナイツ》に紹介される。
そこでアスナへの願いが話される…




《スリーピング・ナイツ》だけでこの層のボスを倒したい
それに協力して欲しい。
無茶なお願いに、アスナちゃんもえぇぇー！！





ボス戦は通常、7人パーティ7組の49人でやるもの。
それを7人だけとは（＾＾；





《スリーピング・ナイツ》は解散することが決まっていて、その思い出を作るためにギルド単独で倒したい。
複数パーティで言った場合は、リーダーの名前しか残されない。
ユウキたちはギルド全員の名前を残したいのだ。





理由を聞いて、勝算は薄そうだけど、協力を引き受けるアスナちゃん。
デスゲームでない、このゲームを楽しむことを知ってるユウキたちを思って。





強さならキリトの方は上なのに、アスナにした理由が気になり聞いてみる。
ユウキが言うには、キリトはユウキたちの秘密に気づいてしまったからだという…
キリトが気づいたのは、何でしょうね…？





約束の時間を守らないため、強引にゲームからログアウトさせたアスナの母。
ＳＡＯで娘を2年も拘束されたゲームを嫌悪もしてるのでしょうか。






謝るアスナに、次はもう無いからと冷たい母。
母との確執にキリトに助けを求めたくなるアスナちゃん…。





本格的にボス戦をする前に、下見に行こうというユウキたち。
下見だけだよと念押ししていきます。





ユウキたちのギルドは、アスナも感心する強さ。
ボス部屋までの通路も余裕です。





ボス部屋の前で、隠れていたパーティを発見。
待ち合わせで、モブモンスターに襲われないよう隠れていたという相手だが






警戒するが、アスナたちを部屋に行かせる他パーティ。
目的が気になるね…






ボス戦の下見。
あわよくば倒せればと思ったけど、無理でしたｗ





町に帰還したアスナはすぐにメンバーを集める。
隠れていた連中は、ボス攻略組の偵察だと気づいたと。






さっつきのユウキたちの戦いも使い魔で見ていた。
これまでの2層の攻略でもユウキたちの戦いは利用されていた。

あちらのメンバーが集まる前に、攻略してしまうのが吉。
すぐに戻って攻略すれば間に合うというアスナちゃん。





しかし、戻ってみると、攻略組は集まりだしていた。
その前に一度はボスに挑めると交渉するアスナちゃん。
だが、相手は、通せないと妨害する。





ユウキは、それなら戦おうかと…
多勢の相手に無茶な戦いを挑みますｗ





通行妨害する相手も、最後の一人まで戦う覚悟はあるよね
あおりまくるユウキ、なんという武闘派ｗ





アスナ、ぶつからなければ伝わらないことだってあるよ
例えば、自分がどれくらい真剣なのかとかね！

ユウキの言葉に、母と話してないと思い知らされるアスナちゃん…





アスナちゃんも、ユウキとともに戦う覚悟を決めます。
剣士のアスナちゃんに戻ってますねｗ






しかし、相手ギルドにはさらに増援が到着。
自分がためらったせいでと嘆くアスナちゃん。

ユウキは勝てなくても構わない。
さっきのアスナ、出会ってからいっちばんいい顔で笑ったもん

アスナも笑顔になる
この層は無理かもしれないけど、次のボスは絶対にみんなで倒そう！





玉砕を決めようとした時、あいつが現れるｗ
壁を走って、現れた黒の剣士（笑）

悪いな、ここは通行止めだ！
キリト登場ｗ　

美味しいとこをもっていく主人公ですね（笑）
本当にヒーローですわｗ

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