暁のヨナ　第7話『天命』（画像付）

ヨナの天命！
建国神話、緋龍の王と四龍の伝説…
話が大きくなってきましたね！
　
ヨナをかばい全身に大ケガを負ったハクは、谷底で暮らす神官イクスと
彼の身の回りの世話をしている少年ユンに助けられる。
ヨナは、神官がなぜ不便な谷底で暮らしているのか気になりたずねるが、
ユンに、城にいたのに何も知らないのか？と、厳しい言葉をぶつけられる。
自分の無知さと無力さを思い知らされたヨナは、その思いをイクスに伝えるが、
イクスはそんなヨナに、彼女の「天命」について語り始める。
　

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神官イクスは城から追放された。
知らなかったことを責めるユン。

ヨナが、命をかけて助けたハクにも感謝の気持ちがない。
ユンの追及はもっともですね…





イクスはこんな山奥で住むようになった理由はあまり話さない。

ヨナは、ユンに謝って、イクスは追放された理由を聞かせてもらう。
神官は神の言葉を告げる存在で王にも侵されないもの。

しかし王よりも偉い存在が疎ましいと、前王弟のユフォンが追放した。
貧しい民を全員救おうとしてイクスは心を病んでしまった…





夜に目をさますと、ハクがおらず、探しに行くヨナ。
森で泣いていると、ハクが現れるｗ
武器を探しに行っていただけでした。

ハクだけは傍にいないとダメ！





口づけしようとするのを熱を測るのかと、頭突きするヨナｗ
惜しい、いつもいい雰囲気になれないね（＾＾；





ユンが焼いてるモチを、はしから食べるハクｗ

姿が見えないイクスを探すと、イクスが泣いていた。　
ヨナの夢…天命を見たらしい。

私は生きたい、道を教わることは必要ですか？
ヨナが生き、歩き出すことは高華国に影響を与える、騒乱となる。

神の声を告げる神官イクス！





壺は買わん！　ハクｗ

建国神話…、緋龍の王と四龍の伝説
緋龍がこの国を作ったが、能力をいとまれた。

四龍もまた、地上の残るという緋龍のために血を与え、四龍の戦士となった。





四龍の戦士が去った部族が今の四部族。
あなたには味方が必要です、四龍の戦士を探しなさい

ヨナが窮地を助かりこの地に来たのは天命…
神は道を示すだけ、歩くのはヨナ自身。






私は知らないことを知りたい、強くなりたい…そう言いながらも、短くなった髪で、櫛を持ってるのが未練ですね。

不条理のまま死ぬのは嫌。　私に剣や弓を教えて
ハクに願うヨナ。

イクスが現れ、二人に願いがあるという。
ユンを連れて行って欲しいってことですかね。

ようやく四龍の伝説が出てきました。
四龍の戦士探しの旅の始まり、スタートですね！

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