グリザイアの果実　第7話『「幸せの手紙』感想（画像付）

私が、変わることなんて、赦されるのかな…？
幸ちゃんエピソード。
もっと幸自身も我儘いっていいんですよね？（笑）

どんな願いも叶えてくれるメイド姿のクラスメイト“幸”。
しかし、目的達成のためならその手段を選ばない──
そんな危うい一面を幸が持ち合わせていることを知っている
学園の皆は、彼女に対し下手な発言をしないように注意を払っていた。
しかし、夏休みを目前にしたある日、期末テストを控えたみちるが、
思わず「テストをなくして」と不用意な発言を幸に向けてしまう。
その言葉を真に受け、幸は静かにミッションを開始する。
刻一刻と試験日が近づく中、幸の「テスト対策」も着々と準備が
整えられていくのだった
　

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日曜に間違って学校に行こうとする、みちるちゃんｗ
アホの子カワイイです♪
みちるも変わったと感じる幸ちゃん。





みんなが変わったのは雄二が来てから。
雄二の様子をじっと見る幸ちゃん、ストーカーチックですｗ

私に変わる事なんて赦されるのかな？





好きでゆとってるわけじゃないつ！
テレビに反抗する蒔菜ちゃん。

私たちはお風呂に入っても一万数えられる女になろうね
それを真に受けた幸ちゃんｗ





実戦しようとして、のぼせてしまう幸ちゃん。
無茶しちゃだめｗ　江戸っ子でもむりーｗ




ぷかーん　浮いてるのを天音ちゃんに助けられます
危うくメイドちゃん殺人事件になるとこですよｗ





ゆうくん…
幸ちゃんが、うなされて呼んだ名前に反応する雄二。
ゆうくんって？





幸ちゃんが回復して、良かったと謝る蒔菜ちゃん。
雄二がどこかに行っていませんね？






もうじきテスト。
テストいやーって、みちるちゃん、　勉強しようｗ

雄二はどこかの町に来ていた。
その公園で、雄二は幼い頃、幸ちゃんに会っていた！






ねー　さっちんテスト失くしてよ。
何気なくみちるちゃんが言ったことまで、実行しそうな幸ちゃん。
不穏なことをしないといいですが…





それから部屋にこもって何かしてる幸ちゃん。

みちるがバカを言うのは日常茶飯事で幸もそれは分かってるはず
由美子ちゃんは言うが、何でもしてしまう幸だと不安ですね。




雄二に任せるという由美子ちゃん。
以前に学校に火を放った事件があったという。

全力で幸やおまえたちに危害が及ばないように取り計らう。お前のケースと同じだ
その時は協力して欲しい　頼む、由美子

名前で呼ばれ赤くなる、チョロい由美子ちゃんｗ





いい子にならないと･･･　いい子にならないと…
病んでしまってる幸ちゃん

迫るテスト。
ちゃくちゃくと、幸ちゃんは秘密の準備。
悪いやつしか予想できないｗ




ガスマスクして何を作ってるの（＾＾；
雄二、止めてーｗ




いよいよテスト前日です。
雄二は何もせずに待ってるように見えますが…





教室に爆弾をしかけ、準備完了…あかんｗ
そこい、雄二に呼び出れ、みんなが集まって来る。





爆弾が爆発しないか…
戦々恐々の幸ちゃん（＾＾；





何もしらないみちるちゃんは、爆弾をしかけた机に足をかける。

間違ってスイッチを押してしまった幸ちゃん！！
早くなんとか出さないとｗ





迫る起爆時間！
もう夜だしと、強引にみんなを教室から出そうするみちるちゃん。





ダイナミックにこけたみちるちゃんｗ
爆弾がころがってるー！





幸ちゃんは爆弾にかぶさって押さえようとする。
しかし、カウントゼロになったも爆破しなかった。

やっと登場する雄二。





後片付けするから、幸ちゃんだけ残してみんなを帰す雄二。

カウントが0になると停止するよう細工しておいた
さすがですわ、雄二さんｗ





ホットして失禁しちゃう幸ちゃん（＾＾；
体操着に着替えますｗ




雄二は幸とのことを思い出したと話す。
やっと思い出してくれたと、幸ちゃんも過去を話す。






幸ちゃんの家は工場をやっていて、忙しくなって両親がかまってくれなくなった。
寂しい思いをしてる時、同じように寂しい目をした雄二と会って友達になった。





しかし、しだいに雄二も公園に来なくなっていった…

１０歳の誕生日に、工場を休んで祝おうって両親。
幸ちゃんは反発して家を飛び出してしまった。




迎えに来た両親が、目のまで事故にあってしまう…
父は亡くなり、母はずっと昏睡している…





私がワガママを言ったせいで…
それでいい子でいないといけないと、ずっと思ってきた幸ちゃん。

わがままで振り回してくれて気が紛れた
わがままが人を救うこともあるんだ
雄二は、幸ちゃんに救われていたと。






お前はもう少しわがままを言っていいんだ　
今まで一人でよく頑張ったな
雄二に言われ、やっと安堵できた幸ちゃん…

爆弾は雄二が処理しましたｗ





爆発音を誤魔化すため花火を打ち上げるようにしておいたｗ
由美子ちゃんが手配したのかなｗ




そして、幸ちゃんは雄二と生まれた家を訪ねる。
工場に何が？






工場の中は、当時のまま。
10歳の幸ちゃんを祝う飾りつけが…
そして手紙。
私達の子供に生まれてきてくれてありがとう

両親の思いを知って涙する幸ちゃん。






母親は少しだが回復の気配がある
これからはお見舞いに多く行こうって幸ちゃん。　

少しわがままを…
一分だけ、抱きしめてもらってもいいいですか？
幸ちゃんを抱きしめる雄二。

雄二が幸ちゃんの幼馴染とは意外でしたね。
なんかずっと山奥で育ったとかってイメージだったのに（笑）

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