SHIROBAKO　第6話『イデポン宮森 発動篇』 感想（画像付）

ごねる遠藤を呼び戻したのはイデポンの力でした（笑）
3Dにしろ、2Dにしろ、アニメに関わってる人はアニメが好き。
同じ作品が好きということで和解できました。
監督の最終話の絵コンテは間に合うのか？　最後に修羅場が待ってそうｗ
　

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あおいも同じ土俵にあがったｗ
8話と9話の爆発が繋がらなくなってしまうから…

本田デスクに相談、監督にも相談してみよう。





監督は逃亡してアフレコに行ってるｗ
上は開いてたのですね（＾＾；

あとで連行しますとアフレコ現場で捕まってる監督。
そりゃそうですねｗ





作画は3Dに対抗意識を持ってる現状。
しだいに2Dは無くなるのか。
手描きも無くならないのではいか。

どの職場も大変、制作も違う意味で大変ですからね。






堀田は遠藤に描いてもらうために早く原画をあげた
遠藤さんに爆発書いてもらいたいのですね。

美沙は絵麻ほど絵が上手くないから3Dを選んだ
手描きに追いつくのが3Dの課題ですよね。




しずかちゃんを学校の先生だったまりさんが訪ねる。
連絡のないオーディションは落ちたね
待ってるだけならと、劇をするから見学に来ないと誘われる。



監督もやっとエンジンかかってきた
遅すぎるのですよねｗ





まりさんの劇を見て、声優を目指したことを想い出したしずかちゃん。
あおいちゃんが同好会時代に、みんなを上手く操縦していたとアドバイス。






イデポン展のチケットを持って行くが、瀬川から遠藤が好きだと聞かされる。
遠藤に届けにいくと、奥さんが受け取ってくれた





イデポン展には、下柳も偶然来ていた。
どっちも好きな作品で熱いですねｗ
展示物がどうみてもイデオンｗ






イデオンな作画でセリフを話す二人ｗ
イデポンを見てアニメを作りたいと意見のあった二人





アキバでえくそだすっ！の看板を眺める。
手描きや3Dに拘っていてはダメだと、遠藤も作監にもどる。

お互い仕事を歩みよるようになった遠藤たち。
もめたけど、良い結果になりましたｗ





宮森は猛獣使いｗ
アメとムチを持ってる、制作の仕事に向いてるそうです。

出来上がった、爆発の原画がすごいですね。
お互いが力を合わせないと、集団作業のアニメは出来ないという話でした。
タローは、好きって作品すらちゃんと見れてないのがなんともｗ

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