異能バトルは日常系のなかで　第6話『罪悪 ヴァイスペナルティ』 感想（画像付）

異能を手に入れたころのことを絡めた、彩弓ちゃんのエピソード。
安藤なかなかイケメンなころもしてるんですね。
厨二なのが残念（笑）
　
文芸部員から自分を主人公にしたオリジナルのゲームをプレゼントされる安藤。
そのクオリティの高さに感動する。
ところが、実はそれはほとんど彩弓がひとりで作ったもので、
その疲れからか、彩弓が寝込んでしまう。
安藤は部員代表として一人お見舞いに行くことに……！
　

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魔王なのに勇者に目覚めた？ｗ
いきなりRPG風な始まりです（笑）





部下を倒していく魔王な安藤
灯代たちは力尽きていくｗ





そういうゲームを自作したのが文芸部メンバー。
安藤の誕生日プレゼントでしたｗ
ほとんど作ったのは彩弓ちゃん。




10ヶ月前。
彩弓ちゃんは、異能は危険だとルートオブオリジンで消去しようとした。





ゲーム制作の疲れ彩弓ちゃんは休んでる。
それで安藤が見まいに行くことになる。

眼鏡かけてる綾弓ちゃんが、良いですねｗ





妹の舞矢ちゃんが帰って来る。
カレシと思われるが、綾弓ちゃんは否定ｗ





中学の時のアルバムを持ってくる舞矢ちゃん
姉妹で性格がかなり違うｗ





立派な人間になりなさい
そう言ってくれた祖母が好きだった綾弓ちゃん。

中学の時は生徒会長だった。
高校では生徒会に入らないのか？
眠いからと、安藤を帰らせる綾弓ちゃん。





安藤は、異能を消すことに反対。
対決して消すか残すか決めることになる。





異能を使うまでもなく、格闘で負けそうな安藤ｗ
卑怯な奇襲をつかっても勝てない（＾＾；




そして安藤は女性を殴れない男でした。
安藤はまだ諦めない。




彩弓ちゃんはまだ休み。
昨日が気になって妹に聞いてみる安藤。




彩弓ちゃんは、まじめすぎて、他の生徒会にも完璧さを要求し孤立した。
それが高校で生徒会に入らない理由…？




工藤会長に、なぜ綾弓がならなかったか訊く…失礼だなｗ
それは異能のせいではないのか？
選挙の時期がちょうど異能を持った頃だったから…





鳩子ちゃんたちも戦いを止めさそうとする
でも、千冬ちゃんが続けさせてと。






安藤が異能を使うが、黒いだけの炎では（＾＾；

彩弓が異能を消そうとする…
だが、異能は消えなかった





安藤は、会長になれなかったの自分のせいだと綾弓ちゃんに謝りに行く。

彩弓ちゃんは、安藤のせいではない。
中学時代は、相手にも完璧を求めて人を見ていなかった…。
文芸部で人を見てく、対応できる安藤にあったので。
それで生徒会には入らなかった。





彩弓ちゃんの能力は　あるべき姿でない物をあるべき姿に戻すこと。
だが、自身の異能があるべき姿ではく、それを使って元に戻すのは矛盾して出来ない。

気づいていて言わなかったのは、戻れる希望を残しておきたかったから。





誰かの能力が暴走するか不安がる綾弓ちゃん…
そうさせない、異能を楽しもうという楽観的に言う安藤。

暴走したら俺が止める。　
覚醒して止める、どうやって覚醒するのか（＾＾；





祖母が立派な人間になりなさいと言ったのには、続きがあった。
立派じゃなくても良いと言ってくれる人が現われるから。
それが安藤だったというわけですねｗ




俺が女だったら明らかに高梨に惚れる
不注意なことを言う安藤に怒る綾弓ちゃんｗ

綾弓が安藤に教えることもある、　おんなごころとか…

綾弓ちゃんも安藤に攻略されていたと言うわけですね（笑）
安藤のジゴロ能力すごいですねｗ

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(C)2014　望 公太・ＳＢクリエイティブ／泉光高校文芸部