ガンダム Gのレコンギスタ　第6話『強敵、デレンセン！』 感想（画像付）

強敵なのに退場って、デレンセン教官お疲れさまでした（＾＾；
うかつにも教官を手にかける結果になったベルリ。
この先はどうするんでしょうね？

キャピタル・ガード候補生としての自覚の下、アメリア軍が
地球周回軌道上に展開した宇宙艦隊を偵察するベルリ。
一方、デレンセンはベルリ達救出のための雪辱戦を実行するが、
Ｇ-セルフにベルリが乗っているとは知らず、交戦に突入してしまう
　

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地球周回軌道上に展開した宇宙艦隊の偵察に向かう。
ナレーションでいいので、これをハッキリ説明しないから、状況がよく分かりません（＾＾；

キャピタル・ガード候補生の自覚あるってベルリは、アイーダちゃんたちに脱出の用意をさせる。
今更、簡単に逃げれますかね。





デレンセンはベルリ達救出に追撃。
キャピタルアーミーの軍拡は、すごいことになっています。
宇宙にも基地みたいなのが出来てますね、宇宙は軍事利用しないって規則は完全無視です。

リフレクターパックを装備するG-セルフ
実験台にされてる感じですね（＾＾；




リフレクターパックがあるので楯になれって（＾＾；
自力でこういうのを作れる技術がアメリア軍にはあるのか。




近づくデレンセン隊の迎撃に出るベルリたち。
軌道上なので、下がりすぎると引力に捕まって地球に堕ちます…




脱走するのに隠れてるノレドとラライアちゃん。
ラライアの面倒みるノレドちゃんが保護者ですねｗ





ラライヤが正気に戻って来てる感じがしますが…
宇宙に戻ったせいとか関係ないかｗ




アメリア軍の宇宙艦隊を確認して、データに保存をするベルリ
デレンセン隊があがってきます！





ビームを吸収しエネルギーに変換するリフレクターユニット
その効果でＧセルフの色が紫になる。　プラモでも色違いでるのかなｗ

デレンセンはエルフ・ブルで出撃してきてる。





相手がデレンセンと知らずに戦闘を続けるベルリ。
しだいに高度が下がって危険ですね。





クリムが戦闘で被弾。
やばい、これは大気圏に落ちる展開ですよ。





ドッグファイトで撃ちあって、ベルリとデレンセンはお互いを認識。
しかし時すでの遅く、デレンセンは撃墜される。
教官を殺してしまい、絶叫するベルリ





地球に落下するクリムのモンテーロを助けるベルリ。
教官を殺した動揺もあるしで、逃げることを忘れてる？（＾＾；




アイーダちゃんたちも逃げずに、姿をあらわす。
言い訳が苦しいと思うぞｗ





助けられたクリムは、ベルリに疲れたろう休めと。
役に立ったので見直してる感じですね。
このままベルリは海賊部隊に入れられそうｗ




デレンセンを殺したことを受け入れたくないベルリ。
このことがベルリの選択の余地を狭めそうですね。
もうキャピタル・ガードには戻れないかな…

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