ソードアート・オンラインII 第15話「湖の女王」 感想（画像付）　

新章「キャリバー編」スタート！　
やっぱり《ＡＬＯ》が舞台だと華やかでいいですね。　
これで1クール目のまき直しを出来そうかな（笑）　
　　　
《ＡＬＯ》で聖剣エクスキャリバーが発見されたというニュースが流れた。
それは数か月前、キリトとリーファが地下世界・ヨツンヘイムでトンキーと
いう邪神を助けたときに見つけたものだった。
このニュースを知った２人は、他のプレイヤー達に先を越されないうちに、
エクスキャリバーを手に入れようと決意。
アスナやクライン、シノンたちを呼び集め、７人パーティーでヨツンヘイムの
ダンジョンに向かう。
　

---

《ＡＬＯ》で聖剣エクスキャリバーが発見された
直葉ちゃんからニュースを聞かされる和人





数か月前、キリトとリーファが地下世界・ヨツンヘイムでトンキーという邪神を
助ける事件があった。
リーファちゃんは、巨人から象ぽい邪心トンキーを助けてと懇願したのが原因ですｗ




トンキーに乗ってる時に見つけたのが世界樹の根に包まれたダンジョン
そこに封じられた聖剣・エクスキャリバーでした。




トンキーがキモイと言って直葉ちゃんに怒られますｗ
可愛いとは思えないですからね




他のプレイヤー達に先を越されないうちに、エクスキャリバーを入手を決意する和人。
そこに剣があれば欲しいのが剣士ですねｗ

アスナやシノンたちを集めてダンジョンに向かうことになります。



アスナちゃん、お風呂～♪






ちょうどキリトのことを考えてるとお誘いの電話がかかってくる。
さすが夫婦で意志が伝わってますねｗ










新ＯＰ、「courage」戸松遥さん。
《ＡＬＯ》での猫耳シノンちゃんも登場ｗ





キャラを作って2週間なのに伝説級の弓を欲しがるシノンちゃんｗ
魔法の世界に来ても、長射程武器が欲しいのですねｗ





ユイちゃんが調べた情報では、エクスカリバーを見つけたイベントは、キリトたちとは違うもの。
モンスターを規定数倒せというスローター系で、ヨツンヘイムは殺伐となったという。





リズちゃんが武器のメンテナンスを完了。
出発準備完了ですｗ



シリカちゃん＆シノンちゃんの、ケモミミコンビがイイですね♪




魔法は使えない脳筋パーティｗ
クラインは魔法を覚えたくないサムライって（＾＾；
実は、ALOにもソードスキルが導入さて、炎属性を使ってたクラインｗ




クラインいじられ役（＾＾；
ともかく、クエストに出発～♪






ヨツンヘイムへの最短ルートの階段で移動。
キリトさん、セクハラしないｗ
猫尻尾をいじられ猫のように怒るシノンちゃん、カワイイですね♪





ヨツンヘイムは氷雪の世界。
アスナちゃんが防寒魔法をかけます。　これくらいは出来るのですねｗ





トンキーを呼んで移動。
雑食のトンキー、食べられないか不安ｗ





急降下でもリーファちゃんは楽しそうです♪
他のメンバーは絶叫ですｗ





他のパーティは、巨人と獣の邪神の戦いに介入。
獣神を狩ることでイベントを起こしてるようです。
なんか殺伐としてる…





私は湖の女王ウルズが現れ。
この国を霜の巨人族たちから救ってほしいと話して来る。





ウルズは通常ＮＰＣでなくＡＩ型…何か意味ありそうですね。

ヨツンヘイムは　かつてのアルヴヘイムと同様に世界樹の恩恵を受けて緑豊かな土地であった…





しかし、ヨツンヘイムの更に下層に位置する氷の国・ニブルヘイムの霜の巨人族たちが侵入。
エクスキャリバーを世界の中心であるウルズの泉に投げ込み、界樹の根が断ち切られた…。





エクスキャリバーがある世界樹の最下層は霜の巨人族たちの居城スリムへイム。
されにスリムへイムを浮上させ、アルヴヘイムも手にしようという野望。
そのためにエクスキャリバーを与えるという嘘のクエストをさせている。

巨人はほとんど地上に降りているので、スリムへイムに侵入してエクスキャリバーを抜いて欲しい
氷宮の聖剣クエストのスタートです。





通常のクエストと違い、なぜか公の通達もないもの。
またシステムがおかしなことにってる予感がしますね（＾＾；





行くぞ！
スリムへイムに挑む、キリトさんと愉快な仲間たち。
はたしてイベントをクリアできるか？







ＥＤは、「No More Time Machine」LiSAさん。
こちらもいい感じですね、ヒロインが多くて華やかですし（笑）

ＧＧＯ編と違いアスナたちヒロインも多くて賑やかで楽しいですね。
ＭＭＯＲＰＧらしい展開で期待できそうです♪

↓ 押していただけると励みになります♪


(C)2014 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ　アスキー・メディアワークス刊／SAOⅡ Project