テーマパークの多くが魔法の国のためにアニムスを集める場所だった！？　
なんか怖い話になってきました（笑）　
中の人など…いなかったのか？（＾＾；　
　　
閉園の危機にあるパークの再建を託された西也。
最初はやる気のなかった西也だが、甘城企画の栗栖隆に悪しざまに言われ、
ラティファたちの前で立て直してみせると演説する！
　

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ラティファから、他人の心が読める魔法を与えられた西也。
読めるのは一人に一度だけ。
知っていて、1回だけ心を読ませたのか、いすずちゃん（＾＾；





モッフルは、ラティファの叔父さんだった！
西也に頼るのを屈辱と思ってるようですが…
このままでは、甘ブリに生きるラティファたちには、時間がないわけで（＾＾；





マカロンたちは表では、子供の激しい遊びにもつきう
でも裏に回ると、文句を言う…裏表ありすぎだｗ





エレメンタリオにチャラい挨拶をするティラミー。
見た目は可愛いのにセクハラおやじのよう（＾＾；




魔法の国、メープルランドの住人が生きる力となるアニムスが必要。
それを人間から集めるための場所が、甘城ブリリアントパーク
そのような施設をアゲルと呼び、他のテーマパークの多くも別の魔法の国がやっている。
あのネズミの国とかもそうなのか？ｗ




いすずちゃんは事務室に西也を案内。
モッフルと出くわし激しい応酬ｗ　
挨拶と思ってるいすずちゃん（＾＾；




いすずが会って欲しいと言ったの敵！？
経営してる甘城企画の栗栖隆也。




年間の入場者数が50万人を越えない年が5年続くと経営権を譲渡してもらう契約。
今年が5年目で残り3か月しかない！
もう無理だろうと言われてしまう…




いすずちゃんは支配人代行として一年間やったけど
地上の人間に物を頼む方法も知らない（＾＾；
だから銃で脅すｗ




経営のプロを雇ったが、銃でおどしてしま辞めてしまった…ｗ
いすずちゃんが原因ですよｗ




王女の御神託で西也に頼んだと言うが、迷惑だと帰ってしまう西也。
西也しか頼むものがいない、いすずちゃん…




バス停で待つ西也に　栗栖が話しかけてくる。
俳優の児玉誠也だったことを知ってる栗栖。
負け犬と関わると負け犬になる、関わるなと警告する。

バス停の椅子はまるめてあった、もっと違うところに力を入れろ
まずパークの外観とか。
西也は引き返しますｗ





ラティファちゃんが全員を集めて、閉園するしかないと伝える。
予想してたが、凹みまくるキャストたち。





他の行き場もなく消えるしかないと嘆くワニのキグルミ。
モッフルが慰めるが、モッフルは有名テーマパークのやつと知り合いと言われる。





ごめんなさい、涙を流して謝るラティファちゃん
ラティファだけが悪いわけじゃないでしょうに…





西也が現れ、キツイ調子で、キャストたちのやる気の無さを糾弾。
栗栖がこんなとこに来る客はおかしいとまで言っていたぞと。





支配人代理をする以上は、命令に従わせる
従わないものは追い出すと。





残り3ヶ月で50万人いかせると言い放つ西也
その宣言に希望を持つキャストたち
モッフルは不機嫌ですがｗ





西也はわざと怒らせるように言った。
キャストたちが客をバカにされたのに怒ったのに、まだ望みはあるか。

しかし西也が代理を引き受けるのは3ヶ月だけ。
正直、ノルマを達成できるかどうかは保証はないとｗ




泊まりこんで経営状況を調べる西也
いすずは、西也にすまないと。




モッフルたちは、人間に見せる護符で居酒屋に飲みにいってるｗ
足は靴になってるのか脱げるのね（＾＾；




西也のやりかたを見るかってモッフル…
しかし翌日行くと、パークは休園、各自に持ち場の清掃が命じれていた。

ですよねーｗ
まずはあの汚すぎるパークを掃除しないとダメダメですから（＾＾；
誰でもすぐ分かることから改善していかないとねｗ

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(C)賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会